このページでは、NHK朝ドラ「あんぱん」の第2話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
あんぱんあらすじ第1話で、主人公・のぶ(永瀬ゆずな)とたかし(木村優来)の初めての出会いで、いきなりぶつかります。
あんぱんのあらすじ第2話は、屋村(阿部サダヲ)がパンをふるまうところからはじまります。あんぱん第2話のタイトルは「ホントは優しい人」です。
あんぱんあらすじ第2話

屋村(阿部サダヲ)は、のぶ(今田美桜)、蘭子(吉川さくら)、メイコ(永谷咲笑)にもパンをふるまいました。


そういって、屋村は1本の指を立てました。





そういって、千代子(戸田菜穂)がパンを全部買い取りました。





たかし(木村優来)が中庭で弁当広げて食べていると、康太(平山正剛)がやってきて弁当をとろうとします。

そんな康太に対して、たかしはすぐに弁当を差し出しました。

そこに、岩男(笹本旭)たちもやってきて弁当をくれと言ってきます。

たかしは、康太に対していいます。


たかしは、康太のお腹が鳴っているのを午前中に聞いていたのです。岩男が怒っていると、のぶが助けにやってきました。





学校の帰りに、たかし(木村優来)がいつものように河原でスケッチブックを描いていると屋村(阿部サダヲ)がやってきます。

しかし、スケッチブックはまだ白紙のままでした。


そんな話をしているところに、のぶが走ってやってきました。









そういいながら、銀座で食べたパンを描きはじめました。




屋村は、銀座という言葉にドキっとしていました。たかしは、家に帰ってスケッチブックを開きます。家族でパンを食べている絵を描いていたのです。
その晩、のぶは結太郎と話をしました。






たかしは、家で描いたそのスケッチブックを見ながら、銀座を思い出を浮かべるたかしでした。あんぱん第2話のネタバレ,あらすじはここまで。あんぱん第3話のネタバレ,あらすじにつづく。
あんぱん第2話の感想
あんぱん第2話のあらすじでは、のぶがたかしに謝りました。そのため、たかしののぶに対する印象がかわります。
また屋村の焼くパンを食べて、のぶは感動しました。そのため、のぶは屋村のことを根掘り葉掘り聞くというストーリーでした。
屋村のパンに、のぶは本当に驚いていましたね。この時代、パンを食べる習慣がまだなかったんでしょうね。
だから、パンを食べるとすごくおいしい。珍しいものだから、美味しいってなるのかなって思いました。でも、屋村は銀座となんか関係あるのかなって思いました。
あと、たかしの絵はとてもうまいですね。あの年齢で、あの絵が描けたら天才じゃないかなって思うほどにキレイですね。
伯父さんの寛は、とても寛容な人なので絵の関連の道に進むと良いんだろうなって思いました。あと、たかしはちょっと優しすぎです。
弁当をあげるって・・・自分も食べてないのにって。のぶが言うとおり、自分も食べないと力でないよって思ってしまいます。
たかしのいいところでもあり、ちょっと心配なところでもありますね。あんぱん第2話の感想はここまで。あんぱん第3話の感想につづく。
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