このページは、NHKの朝の連続テレビ小説「おかえりモネ」第16話の動画・あらすじ・感想を総まとめでお伝えしています。
おかえりモネ第15話のあらすじで、モネ(清原果耶)は実家に帰り幼馴染たちと楽しいひと時を過ごしました。
おかえりモネ第16話のあらすじは、モネの家に三生(前田航基)が居続けるところからはじまります。おかえりモネ第16話のタイトルは「種牡蠣」です。
おかえりモネ第16話あらすじ
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幼馴染たちがみんないなくなり、三生だけが残りました。



三生がご飯を食べていると、耕治(内野聖陽)が怒ります。

そういって三生を龍巳(藤竜也)のところに連れていき、三生は漁師の仕事を手伝うことになります。未知(蒔田彩珠)の自由研究のテーマも牡蠣です。








龍巳が育ててる牡蠣は、卵から大きくなったのではありません。養殖の牡蠣は、種牡蠣生産者から購入して、大きく育てて生産しているのです。
未知は、自分のところで種牡蠣つくれたらうちから牡蠣がなくなることはなくなると思って研究してたのです。






そこに、テレビで朝岡(西島秀俊)が出演していました。









そこに、未知がやってきて龍巳をよびます。牡蠣の赤ちゃんができたというのです。









モネはその様子をじっと見ていました。おかえりモネ第16話のあらすじはここまで。おかえりモネ第17話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第17話感想
おかえりモネ第17話のあらすじは、未知が牡蠣の赤ちゃんを作ってて、それの話が中心でしたね。しかし、三生はいつまでモネの家にいるのかな?
耕治が怒るのも無理ないかなって思いました。モネの家は、娘二人の家ですからね。男の子がいればまた話は違ったんでしょうけど。
でも、追い返すのではなく龍巳の漁業を手つだわすあたりが、良かったですね。本当は、親に言うべきなのかもしれませんが。
しかし、未知は高校生の自由研究ってレベルじゃないことやっていますよね。なんか、漁業に携わってなかったら何をしてるかさっぱりみたいな。
気象データと職人のカンの戦いみたいで、ちょっと面白かったですけど・・・未知は、龍巳さんの意見を採用しました。
果たして、牡蠣はみーちゃんの手で大きくなるのかな。三生は、いったい何を手伝うのかわかりませんが、楽しくなってきましたね。
モネも龍巳が天気にくわしいこと、未知が天気の情報を使って牡蠣の種付していたことを知って驚いていましたね。
モネの勉強も現場で学びながらだと、進みそうな感じです。おかえりモネ第16話の感想はここまで。おかえりモネ第17話の感想につづく。
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