このページは、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」第100話の動画・あらすじ・感想を総まとめでお伝えいたします。まずは動画からです。
朝ドラの動画は、YouTubeやPandoraをご案内していましたが違法アップロードなのですぐ消える。ウイルスが入ったとの報告があったので現在は安心安全なコチラを紹介します。
おかえりモネ第100話あらすじ
おかえりモネ第99話のあらすじの最後に、モネ(清原果耶)が担当しているコミュニティFMに祭りの紹介をしたいと子どもたちがやってきました。
おかえりモネ第100話のあらすじは、子どもたちが祭りの話をコミュニティFMでするところからはじまります。おかえりモネ第100話のタイトルは「モネの不安」です。

子どもたちは、秋祭りの開催をラジオでお伝えしていきます。つまっているところをモネが小さな声でフォローします。
そして、放送は無事終わりモネは高橋(山口紗弥加)にお礼を言います。







その後、モネは天気をチェックしているとお祭りの日に天気が荒れそうになったので、現場を確認して高橋に電話をかけます。



そして、祭りを開催する人たちにモネが話をすることになります。

しかし、祭りの主催者たちは予想が当たらなかったらどうするのか。風吹く前にテントを撤収したらいいんじゃないか。予報士はおおげさだと言われます。


この結果、祭りは延期になりました。しかも、モネが予想したとおりアワビの開口になりました。



そして、祭りが行われたであろう時間に強風が吹きます。

そういってモネはアワビをもらいます。



おかえりモネ第100話のあらすじはここまで。おかえりモネ第101話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第100話感想
おかえりモネ第100話のあらすじは、お祭りの日に風が強くなることをモネが訴え延期になりました。そして、結果的に強い風が吹きました。
モネの気持ちが届いてよかったですよね。ただ、もし当たらなかったらってモネがソワソワしていた気持ちがわかりました。
全然風が吹かなかったら、どうしようみたいなところはどうしてもありますよね。この辺りの突風とかの精度がどんなものなのか。
どれぐらい当たるのみたいなのが一般的な考え方だと思います。通常、秋祭りは日程が毎年決められていて、それが動くことって余程のことがないとありません。
なので、モネが質問されるのも無理ないのかなって思いました。また、最近のNHKとかの天気予報は危機をあおりすぎなんじゃないかなって個人的には思っています。
だから、オオカミ少年にならないかなってのが心配です。この精度がすごく高いのであれば、どんどん利用するべきだと思います。
文明の力、科学の力だと思うんです。でも、その確率が低いのであればもっとも高い確率のものを言って、もしかしたら的なものでいいんだと思います。
晴れや雨の天気もそうだけど、強風の%みたいなのがあればベストなのかな。そうすれば、祭りの主催者たちも判断しやすいのかな。
そんなことを思いました。おかえりモネ第100話の感想はここまで。おかえりモネ第101話の感想につづく。
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