このページは、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」第101話の動画・あらすじ・感想を総まとめでお伝えしています。まずは動画からです。
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おかえりモネ第101話あらすじ
おかえりモネ第100話のあらすじは、モネ(清原果耶)が突風がきそうだから祭りを延期をお願いして、祭りを延期にしました。そして、実際に突風が吹き感謝されました。
おかえりモネ第101話のあらすじは、永浦家が動き出すところからはじまります。おかえりモネ第101話のタイトルは「道を迷う未知」です。
気仙沼でラジオの気象予報を担当することになったモネ。それを聞きながら、亜哉子(鈴木京香)が、民宿をやろうと友人と話あっていました。
未知(蒔田彩珠)は水産関係の交流会で研究発表を堂々としました。その様子をすごいなと思ってモネを見ていました。そんなモネを大学教授の金子(遠山俊也)が挨拶をします。





モネは、その後に未知とその話をします。






そのころ、龍巳(藤竜也)と耕治(内野聖陽)が話し合っていました。




その晩の食事で、耕治の出世の話がでます。









その後、未知は大学の入試ページを見ていました。
翌日、モネが放送をしていると制服姿の中学生がやってきていました。

しかし、その中学生は何も話しません。そして、その中学生はモネに気象予報士になった理由を聞きます。おかえりモネ第101話のあらすじはここまで。おかえりモネ第102話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第101話感想
おかえりモネ第101話のあらすじでは、永浦家のメンバーがちょっとずつ動き始めるというストリーでした。これだけ、同時に動き始めるのはちょっと驚きです。
耕治の出世は、まあ良いことだとして龍巳が永浦水産をたたもうとしている。亜哉子は民宿の再開をしようとしている。
未知は、大学の研究室に入ろうかどうか迷っている。モネ以外の全員が今後進む道に迷っているという展開でした。
でも、やっぱり気になるのは未知なんですよね。地元愛がどうこうって言うよりも、亮と離れるってことを意識しているんじゃないかなって気がします。
モネが帰ってきてるから余計にそう思うんです。実際に、研究をしたいって気持ちがあるんだと思います。でも・・・。
なんか、そんな未知の心が見え隠れする気がしています。東京が好きじゃないってのもわかるし、でも本気で研究するならってのは未知はわかっている。
だから、悩んでいるのかなって思いました。そして、永浦水産をたたむってなれば未知は決心するかもしれませんね。
そんな気がします。亮と未知がどんな関係なのかってところが重要な気がします。そのあたりの展開が今後あるんだと思います。
楽しみですね。おかえりモネ第101話の感想はここまで。おかえりモネ第102話の感想につづく。
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