このページは、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」第107話の動画・あらすじ・感想を総まとめでお伝えしています。まずは動画からです。
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おかえりモネ第107話あらすじ
おかえりモネ第106話のあらすじで、亮(永瀬廉)が船の購入を急いでいることがわかりました。そして、漁協での亮の様子をモネ(清原果耶)も見ます。
おかえりモネ第107話のあらすじは。モネが漁協に営業に行くところからはじまります。おかえりモネ第107話のタイトルは「三生の言葉」です。





すると、他の組合から悪くなる予想ばかりされたら困ると言われます。




そういってモネは漁協から帰ります。モネが帰ったところに、三生(前田航基)と悠人がやってきました。


そして、悠人がモネにけあらしツアーのことでいいます。




モネは、電話でサヤカ(夏木マリ)に相談しました。




翌日、モネのところに農家の人が畑に雨が降らないと相談しにやってきました。その原因をモネに聞けばわかるのかと思って相談に来たのです。
一方、未知(蒔田彩珠)はクリスマスの夜、亮と外で食事をしていました。しかし、亮にいわれてしまいます。


未知は、その後にモネが働くところに行きました。モネは雨が降らない原因をさぐっていました。







未知は、家に帰って亮に電話をかけました。
翌日、モネは農家の女性に雨量のことを説明します。

農家の人は、雨量が少ないはずっと続くのか。前のように戻るのかとモネに聞きます。

問題が解決しないまま農家の人は帰っていきました。その夜、モネは菅波から電話にでませんでした。おかえりモネ第107話のあらすじはここまで。おかえりモネ第108話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第107話感想
おかえりモネ第107話のあらすじは、モネが漁協に行ってキツイことを言われ、三生にもキツイことを言われ、農家の人の力になることもできませんでした。
農家の人からしたら、雨量が減った原因がわかってもどうしたらいいか。それがわからなければ、相談に来ても意味がないですよね。
プロであれば、なんらかの提案が必要なんだと思います。それがなければ、漁協の人が言っていたように悪い予想だけなんか聞きたくないってのが普通です。
解決策があってはじめてプロとしてお金がもらえるのだと思います。漁協のサービスにしても、情報を提供して漁協にどんなメリットがあるのかまったく見えない。
あれでは、正直サービスを利用してみようかってメリットが見えてこないんです。また、サヤカも言っていたように1月ぐらいで信用を得るってのは難しい。
それもそうだろうと思います。何かを継続してやって初めて信頼されるようになるので、1月でうまくいくってのはちょっと厳しいかな。
モネはちょっと焦りすぎなんだと思います。どんなことで役立つことができて、それが相手にどんなメリットがあるのかというのを伝えないと厳しい状況は続くと思います。
あと、こんな時こそ菅波にアドバイスもらえばいいのにって思いました。厳しいけど、的確な答えを菅波なら言ってくれるのに。
なんで、電話にでなかったのかな。また厳しい言葉を言われると思ったからなのかな。菅波との展開も気になるところです。
でも、まずはモネは仕事をなんとかしないといけないですね。おかえりモネ第107話の感想はここまで。おかえりモネ第108話の感想につづく。
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