このページは、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」第108話の動画・あらすじ・感想をまとめてお伝えいたします。まずは、動画からです。
朝ドラの動画は、YouTubeやPandoraだとすぐ消える。違法アップロードなので、ウイルスが入ったとの報告があったので現在は、安全なコチラを紹介しています。
おかえりモネ第108話あらすじ
おかえりモネ第107話のあらすじで、モネ(清原果耶)は仕事で落ち込み菅波先生(坂口健太郎)からの電話を取りませんでした。
おかえりモネ第108話のあらすじは、その続きからはじまります。おかえりモネ第108話のタイトルは「モネの予報」です。
モネは菅波からの電話にでずに、LINEをおくりました。



そして、2020年になりました。


そいった未知のコーヒーは空になっていました。





家に帰って未知(蒔田彩珠)はモネと話ます。



モネは、仕事に出ます。天気図を見て気になることがあり、本社に電話します。すると電話にでたのは野坂(森田望智)でした。








そして、午後1時の気象庁の資料はモネの予想と合致していました。

モネは、13時30分に荒れた天気になると気象情報を伝えました。そして、モネは漁協にも電話をかけます。






そういって電話を切られてしまいます。モネは、すぐに漁協に行きました。








おかえりモネ第108話のあらすじはここまで。おかえりモネ第109話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第108話感想
おかえりモネ108話のあらすじでは、モネが気象の変化に気づき漁業に行って、危険なことを訴えかけるというストーリーでした。
しかし、モネは本当にしつこいですよね。繊細で心が折れそうなところを何度も何度もお願いしにいくところは、さすがに菅波もみとめる根性だなと思いました。
モネにとっては危険なので注意喚起なんでしょうけど、カンを頼りにやってきた漁師からするとモネみたいなのはうざいのかもしれませんね。
気象はわかるかもしれないけど、漁師のことをわかっていない。悪い天気のことだけ気にしてたら漁師なんでできない。そう組合長は思っていたんでしょう。
ただ、モネのしつこさに組合長の方が折れた感じでした。これは、龍巳さん譲りのしぶとさなのかもしれません。
モネは、危険をどうしても伝えたい。それが正しいと信じていますからね。だから、心が折れるようなことがあっても再び前に向いて仕事しているんだと思います。
菅波先生のLINEが良かったのかもしれませんね。東京に戻りますかって。菅波先生は、やっぱりキツイこといいますが的確です。
モネに対して、直球で言えのは菅波先生だけなんだと思いました。おかえりモネ第108話の感想はここまで。おかえりモネ第109話の感想につづく。
あなたにおススメのページ
おかえりモネ第109話「亮がピンチ」感想
おかえりモネ第22週「風の気仙沼」
おかえりモネ公式ブック最新はコチラ
おかえりモネ第108話見逃し配信はコチラ