このページは、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」第109話の動画・あらすじ・感想を総まとめでお伝えしています。
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おかえりモネ第109話あらすじ
おかえりモネ第108話のあらすじで、モネ(清原果耶)が何度も言うことで漁協の組合長が無線で呼びかけてくれることになりました。
おかえりモネ第109話のあらすじは、そのつづきからはじまります。おかえりモネ第109話のタイトルは「亮がピンチ」です。


そして、モネは未知(蒔田彩珠)に電話をかけます。



しかしその後、モネに漁協から連絡が入ります。

モネは慌てて、野坂(森田望智)に連絡します。


モネは、未知に亮の船が動けなくなったこと知らせます。そして、そのことは耕治(内野聖陽)や龍巳(藤竜也)、三生(前田航基)も永浦家で心配していました。








モネは現場に連絡して、6時間待機することを伝えました。
その頃、新次(浅野忠信)が漁協に到着しました。



そういって、新次は現場に連絡します。

一方、モネのところに未知と悠人が来ていました。未知は泣きながら言います。

モネは未知の言葉を聞いてなんとかしたいと焦り野坂に連絡します。






それぞれが別の場所で、亮の無事を祈ります。そして、漁協に船から連絡が張ります。モネにも電話がかかってきます。
おかえりモネ第109話のあらすじはここまで。おかえりモネ第110話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第109話感想
おかえりモネ第109話のあらすじは、モネが予測した通りの強風が吹き、亮の船が動けけなくなってしまうというストーリーでした。
モネからしたら辛いですよね。自分は予測もできていた。危険なことがわかっていた。そのことを必死に伝えた。でも、亮の船だけ取り残される。
こんな経験をすることって、まあないですよね。もし、これで亮の船が無事に帰ってくることができなかったらトラウマになります。
でも、プロとしては朝岡のような冷静さが必要なんだと思います。モネの気持ちもわかるけど、冷静に対処しなければいけない。
あくまで科学的データがあっての予測なわけです。モネも経験を積んでいるけど、やっぱり10年やっている人とは違うなって思いました。
祈ることしかできない自分が歯がゆいかもしれないけど、現場にいるのはモネじゃないですからね。でも、み~ちゃんは本音がでていました。
もしかしたら、本音じゃないのかもしれないけど、全部やめようと言えばよかったって。本当に強烈なことばでした。
ずっと、島にいたからこそいえる言葉なのかもしれません。もしくは、何も話せてないってことの後悔なのかもしれません。
なんか、切ないな。この空気感だと亮が亡くなってしまいそうな感じです。おかえりモネ第109話の感想はここまで。おかえりモネ第110話の感想につづく。
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