このページは、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」第115話の動画・あらすじ・感想を総まとめでお伝えしていきます。
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おかえりモネ第115話あらすじ
おかえりモネ第114話のあらすじで、耕治(内野聖陽)は龍巳(藤竜也)の仕事をやりたいと伝え、反対されていましたが最終的には認められます。
おかえりモネ第115話のあらすじは、その続きからはじまります。おかえりモネ第115話のタイトルは「菅波と亮」です。
モネは、耕治と龍巳のやり取りに刺激を受け仕事に取り組みます。モネが朝早く、起きると龍巳が海から帰ってきていました。







そして、2020年1月13日の成人式の日のモネはコミュニティFMでラジオを伝えていました。その後、亮(永瀬廉)がモネの職場にやってきて、この前の低気圧のことを仕事で聞きます。








そこに菅波(坂口健太郎)がやってきました。




そんな話をしていると、モネが放送しなければならない時間がきてお天気放送する部屋に入ります。


そして、亮と菅波がモネがFM放送しているのを見ていました。おかえりモネ第115話のあらすじはここまで。おかえりモネ第116話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第115話感想
おかえりモネ第115話のあらすじは、モネと亮が話しているところに菅波がやってくるというストーリーでした。
菅波先生からすると亮とモネが話しているというのは、あまり気持ちいいものではないかもしれませんね。しかも2人だったんで。
菅波の19対5って、おそらく一緒にいた年数の話だと思います。それは、分が悪いって思っても仕方ないかな。特に、亮はずっとモネのことを好きだったわけだから。
モネが放送をしている間に、亮と菅波はどんな話をするんでしょうか。なんか、そこが気になります。
亮は未知のところに行く予定なので、菅波とあまり話をしない感じなのかな。前は全然話をすることなかった2人。今回はどんな話をするのか注目です。
また、龍巳が耕治に同じやり方を求めてないっていうのはすごいなって思いました。あの時代の人って、自分のやり方に固執しがちだと思うんです。
それでも、変わるところはさっさと変わって。大事なところは大事にするって考え方がもてるから、最終的に耕治が牡蠣の仕事をするのを認めたんでしょうね。
来週は、おかえりモネもいよいよ最終週です。亮と未知がどうなるのか。モネと菅波がどうなるのかに注目したいと思います。
おかえりモネ第115話の感想はここまで。おかえりモネ第116話の感想につづく。
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