このページは、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」第120話の動画・あらすじ・感想を吹き出し・会話形式でお伝えしていきます。
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おかえりモネ最終回あらすじ
おかえりモネ第119話のあらすじで、未知(蒔田彩珠)が大学合格したお祝いを幼馴染たち全員で集まりました。そこで、モネがサックスを開けようとしていました。
おかえりモネ最終回のあらすじは、モネがサックスを開けるところから始まります。おかえりモネ最終回のタイトルは「封印していたサックス」です。

モネが開けた箱の中には、サックスと紙がありました。3月12日行う予定だった卒業コンサートの紙でした。







そして、モネは幼馴染全員の前でサックスを吹きます。

2020年2月、亮が船を購入して初めて乗る日にモネと未知は駆けつけました。



そして、新次(浅野忠信)も駆けつけていました。


そういって新次がハッピを出します。


そういって、亮にハッピを着せました。それを見て、みんなが拍手します。



そういって亮は、船に乗って漁に出ました。そして、耕治(内野聖陽)も龍巳(藤竜也)と漁に出かけました。


そして、未知も東京に行きます。


それから、数年後。モネの仕事も進んでいました。






そして、モネが亜哉子の塾にやってきた子供たちに気象のことを教えます。その後に、菅波(坂口健太郎)がやってきます。




そういって抱き合います。



モネと菅波は手をつないで歩いていきます。おかえりモネ 完
次の朝ドラは「カムカムエヴリバディ」です。三世代にわたる物語で、ヒロインは上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんで受け継がれていきます。詳しくはコチラ
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おかえりモネ最終回の感想
おかえりモネの最終回は、それぞれが新しいスタートを切るって感じで終わっていきましたね。なんか、菅波先生と結婚しないところがね・・・。
でも、みんな笑顔でよかったです。モネも、ずっと抱えていた音楽に対する想い。サックスをケースからだして、吹いてみていました。
なので、また趣味としてサックスを始めるかもしれませんね。ただ、やっぱり気になったのは利益でてないってところ。
8割の方に手伝ってもらっているのに、利益が出ていないって。全部無料で機械を搭載させてもらっているのかな?それとも格安にしているとか。
最初なので、広めるってことが大事なのかな。でも、数年たってたので利益なしってのはさすがにまずいような気がします。
あと、最後に菅波先生出てきてくれて良かった。おわりかけのところで、出てなかったんで・・・菅波先生の話はなし?って思ってしまいました。
でも、最終的にでてきてくれたのでほっとしました。読者の方でコメントくれている方に「おかえりモネ2」をしてほしいって人がいましたけど、私も2見たいです。
ただ、視聴率が低かったので難しいかな・・・。いつか、モネの続編みたいなのがあればいいんですが。毎回、朝ドラ見ていて思いますがかなり余韻があります。
なので、次の朝ドラに入るまでに少し時間がかかってしまいます。しかし、次の朝ドラは3分割されています。そのため、1回ごとのスピードが早いかも。
次の朝ドラ「カムカムエブリバディ」についてはこちからご覧ください。面白ろそうな予感です。
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