このページは、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」第19話の動画・あらすじ・感想を総まとめでお伝えしています。
おかえりモネ第18話のあらすじで、未知(蒔田彩珠)が龍巳(藤竜也)や耕治(内野聖陽)の言葉で怒り、険悪な雰囲気になりました。
おかえりモネ第19話のあらすじは、そのつづきからはじまります。おかえりモネ第19話のタイトルは「父の背中」です。
おかえりモネ第19話あらすじ
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そこに未知がやってきました。


耕治(内野聖陽)が新聞をとりにいくと三生(前田航基)がやってきました。




そして、場面はまた女性の方に戻ります。










そして、耕治が三生に言います。


そして、みんなで海に行きます。


そして、三生の父・秀水(千葉哲也)がお経を唱えます。三生は、その様子を後ろの方からみていました。三生は、他の幼馴染たちより先に仙台に帰っていきました。
それをモネがおいかけます。すると、三生は耕治と話をしていました。



三生は耕治に深々と頭を下げました。その様子をモネは、じっとみつめていました。
そのころ、亮ちんは新次を酔っぱらってて警察に呼ばれて迎えにやってきていました。おかえりモネ第19話のあらすじはここまで。おかえりモネ第20話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第19話感想
おかえりモネ第19話のあらすじでは、三生の親子の話でした。三生がなんとも、申し訳なさそうに後ろの方にいました。
三生の中に、申し訳ないって気持ちがあるから後ろの方であんな顔してみていたんだと思います。でも、三生にとって耕治は親見たいですね。
幼馴染の親っていう関係なのに、あんなに相談乗ってくれるってすごいです。しかも、モネと三生は性別が違いますから。
島なので、周囲がそれだけ親しい付き合いをしているからなのだと思います。三生のお父さんも知っていたのだと思います。
三生は、大学に戻ると話していましたが今後どうなるのか。お寺を継ぐことになるのか。それとも、別の道に進むのか。
こうやって思うと、あとを継がないといけないっていうのはかなりしんどいですよね。やりたくないことをしなければならない可能性があるわけですから。
これは、三生だけでなく世の中にいっぱいいてると思います。親の家業を継ぎたくない。しかも、赤字だらけ。でも、継がないといけない。
こういうケースってかなりの人数いると思うわけです。そういう意味で、社会へのメッセージになってるなあって思いました。おかえりモネ第19話の感想はここまで。おかえりモネ第20話の感想につづく。
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