このページは、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」第22話の動画・あらすじ・感想を総まとめでお伝えしています。最初に動画からです。
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おかえりモネ第22話あらすじ
おかえりモネ第21話のあらすじで、モネ(清原果耶)は菅波(坂口健太郎)からアドバイスをもらって絵本からはじめることにしました。
おかえりモネ第22話のあらすじは、モネが登米に戻ってきたところからはじまります。おかえりモネ第22話のタイトルは「広葉樹の使い道」です。
モネの家から牡蠣をみんなで食べます。







丸太の入札があって、1600円でも売れなかったという。

サヤカ(夏木マリ)が聞きます。

モネが言うべきか戸惑っていると・・・









モネは、そのあとに母・亜哉子(鈴木京香)に電話します。






モネは、翌日木材の市場に行きます。入札されずに売れ残った木は、直接交渉で安く買いたたかれることもあります。

モネは広葉樹の使い道をおもいつかずにいました。そんなある日、林間学校に来ていた圭介の学校にモネは行きました。図書の本棚に組手汁が使われることになったのが理由でした。
そこで、学校の机が壊れたところをモネが見ました。

おかえりモネ第22話のあらすじはここまで。おかえりモネ第23話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第22話感想
おかえりモネ第22話のあらすじは、モネに余った広葉樹の使い道を事業にするようにサヤカから命がでました。
モネがあれこれ考えている中で、学校の机はどうかと思いつくというストーリーでした。しかし、サヤカも思い切ったことしますよね。
まだ、新人のモネにそんな新規事業を任せるとかって相当なチャレンジだと思います。失敗する可能性が高いので、もっとベテランにお願いすればいいのに。
でも、モネみたいな頭が柔らかい方がいいと思ったのかもしれませんね。山の人は、かなりベテランさんが多いので、考えが凝り固まってる。
だから、海で生きてきたモネの方が発想がいいと思ったのかもしれません。結果的に、学校の机を思いついたので正解だったのかもしれませんね。
でも、木が1600円ってすごい安いですよね。川久保さんが言ってたように、ずっと山を守ってその値段だとやってられないってなりますね。
牡蠣1個300円と比較すると、驚くほど牡蠣が高く思えます。おかえりモネ第22話の感想はここまで。おかえりモネ第23話の感想につづく。
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