このページは、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」第23話の動画・あらすじ・感想を総まとめでお伝えしています。最初に動画からです。
動画は、YouTubeやPandoraを紹介していましたがウイルスが入った方がいらっしゃったので、安全なコチラに変更しました。
おかえりモネ第23話あらすじ
おかえりモネ第22話のあらすじで、モネ(清原果耶)はサヤカ(夏木マリ)から広葉樹の使い道で利益を出すように言われ、学校の机を思いつきました。
おかえりモネ第23話のあらすじは、モネが机を思いついたところからはじまります。おかえりモネ第23話のタイトルは「海と山の天気」です。








家に帰って、モネはサヤカに報告をします。



翌日、モネはさっそく木を切ってキレイにするところを見に行きます。ナラの伐採を担当する人とモネは挨拶します。山の人たちは、海の人たちと異なり無口です。


そして、山と海の天気は異なりました。

番頭の熊谷に「地形が複雑で同じ天気のはずがない」と言われます。そして、「山の雲は下からくる」と言われた言葉がモネは気になります。
気になったモネは、天気の絵本や本で調べてみます。しかし、わかりません。そこに、菅波(坂口健太郎)が通りかかります。



菅波がモネに教えます。


菅波が説明しますが、モネは理解できません。そのため、菅波はコップに氷を入れて持ってきます。


おかえりモネ第23話のあらすじはここまで。おかえりモネ第24話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第23話感想
おかえりモネ第23話のあらすじは、モネが広葉樹のナラを学校の机としてサンプルを作ってみることが決まります。また、モネは雨が降る仕組みを菅波に教えてもらいました。
モネは、かなり勉強できんかった人のタイプですね。最初の最初から教えてもらっていました。なんか、菅波が小学生に教えてるみたいな。
そんなイメージを持ちました。次回は、雲ができる仕組みを考えましょうって、次回もあるのかいって思ってしまいました。
先生と生徒みたいなそんな関係ですね。なんか、ここから恋愛に発展していくのかなって見ていましたが、なんか菅波とモネってあいそうもない。
そんな気がしてしまいました。インテりな菅波と勉強はからっきしのモネ。なんか、相容れるところがないような気がするんですけど・・・
お互いないものに、ひかれていくのかな。でも、菅波は少なくてもモネに興味を持っていますよね。恋愛感情かどうかは別にして。
変わってる子だなって思ってるのだと思います。菅波も十分、変わってるけど。今後、雲や風やって色々、基礎的なところを教えてもらうのかな。
今日の見てて、漫画や絵本からって菅波のアドバイスは正解って思いました。おかえりモネ第23話の感想はここまで。おかえりモネ第24話の感想につづく。
あなたにおススメのページ
おかえりモネ第24話「モネの心」感想
おかえりモネ第5週「勉強はじめました」
おかえりモネ公式ガイドはコチラ
おかえりモネ第23話見逃し配信はコチラ
おかえりモネ ネタバレ,キャスト総まとめ!