このページは、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」第24話の動画・あらすじ・感想をまとめでお伝えしています。
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おかえりモネ第24話あらすじ
おかえりモネ第23話のあらすじで、モネ(清原果耶)は菅波(坂口健太郎)になぜ雨が降るのかを教えてもらいました。
おかえりモネ第24話のあらすじは、再びモネが菅波に勉強を教えてもらうところから始まります。おかえりモネ第24話のタイトルは「モネの心」です。
なぜ雲はできるのかをテーマに、菅波はモネに教えていました。








そして、モネは広葉樹の机をつくる作業をスタートさせ完成します。しかし、出来上がった机は重かった。そのため、軽量化を図り、値段も安くできました。
しかし、市役所で打ち合わせをしていると、4200個を3月末までに作らなければならないことを聞きます。モネたちは手作業で1月30個しかできないので、森林組合のメンバーはがっくりきます。
そのことを翔洋(浜野謙太)はサヤカ(夏木マリ)に報告します。









そして、落ち込んだまま勉強を始めるモネに菅波が言います。



菅波は、そういって中学校の理科の参考書をプレゼントします。






モネはその日、家に帰って中学の理科の参考書を読んでいました。おかえりモネ第24話のあらすじはここまで。おかえりモネ第25話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第24話感想
おかえりモネ第24話のあらすじで、モネは菅波から中学の理科の参考書をプレゼントされました。また、学習机は4200個の納品をしなければならないことでとん挫します。
学校の机となると、納期があって数も一気に納品ということになるので、手作業でっていうのは致命的な感じですね。
川久保の落ち込みかたがとても印象的でした。木が余っているって現状を考えて、いい木が間引かれていくことがどうしても納得いかないんでしょうね。
広葉樹のナラが使えるチャンスと思っていただけに、余程ショックだったんですね、きっと。これまでに、何度も同じ体験をしてるんだと思います。
鉄やコンクリートを使って作ることが増えているから。そのことに、モネも一緒に落ち込むというところが一生懸命取り組んでる証拠ですよね。
なんとか、4200個を年度末までに出来る方法はないのかな?手作業じゃない方法で、なにか打開策を見つけられたらいいんですけどね。
あと、モネと菅波はいい感じですね。誕生日プレゼントに中学の理科の参考書は、ありえないなっておもいます。でも、モネはちょっとうれしそうでした。
医者と気象予報士って、なかなか出会わないような組み合わせのカップルになるのかな。おかえりモネ第24話の感想はここまで。おかえりモネ第25話の感想につづく。
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