このページは、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」第25話の動画・あらすじ・感想をまとめてお伝えしています。
最初に動画からです。動画については、YouTubeやPandoraを紹介していましたがウイルスが入った人がいたので現在はより安全なコチラを紹介しています。
おかえりモネ第25話あらすじ
おかえりモネ第24話のあらすじで、モネ(清原果耶)が手掛けていた学童机が納期の問題で暗礁に乗り上げます。
おかえりモネ第25話のあらすじは、モネが納期を早めるために対策を考えるところからはじまります。おかえりモネ第25話のタイトルは「カフェ勉」です。
モネはサヤカ(夏木マリ)に訴えかけました。





そして、モネは森林組合のメンバーに学童机のことを再度話します。




でも、今回は大口の注文になるので採算は合うことがわかります。そして、モネは乾燥後の手作業のことも対策を考えてました。


川久保は、何も言わずにその場からいなくなります。モネが電話してビニールハウスは確保できました。そこに川久保が引退した職人をたくさん連れてきました。
モネの提案から、納期に間に合う体制ができました。
モネは、菅波(坂口健太郎)にいつものように勉強を教えてもらっていました。




その勉強の様子を椎の実の人たちが見て、以外と2人の関係はあるのではないかと噂していました。
菅波は顔を参考書で隠して見えたり、見えなかったりする状況を作ります。





そこに、サヤカがやってきます。

モネと菅波が座るとサヤカが言います。

そういってサヤカがいなくなります。
そして、モネたちは出来上がった新しい机を小学校に運びこみます。

モネたちを見送る小学生を見てモネも手を振ります。


そのころ、菅波は耕治(内野聖陽)の知り合いの田中(塚本晋也)を見ていました。


おかえりモネ第25話のあらすじはここまで。おかえりモネ第26話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第25話感想
おかえりモネ第25話のあらすじは、納期を短縮する方法をモネが提案するというストーリーでした。また、モネと菅波がいい感じになっていました。
モネの諦めない心が子供たちに届いて良かったなあって思いました。ただ、どうなのかな?入札とかそのあたりのことってなにも触れてなかったけど。
入札の話は、もうかったというていで話が進んでるのかな・・・。なんか、あまりにも飛びすぎたような気がするんですけど。
小学校に納品まで飛ぶって???でした。あまり深く考えたらいけない部分なのかな?
モネは菅波に質問ばっかりしていましたが、私が菅波の立場なら自分で勉強するように言ってしまいますね。あんなに質問されると無理です。
それでも菅波が教えるっていうのは、菅波の方がモネに木があるのかもしれません。モネは、そんな気がなさそうですけど。
あと、最後に田中さんがステージ4のガンでしたね。今後のことが気になってしまいました。おかえりモネ第25話の感想はここまで。おかえりモネ第26話の感想につづく。
あなたにおススメのページ
おかえりモネ第26話「資格って何?」
おかえりモネ第6週「大人たちの青春」
おかえりモネ公式ガイドはコチラ
おかえりモネ第25話見逃し配信はコチラ
おかえりモネ ネタバレ,キャスト総まとめ!