このページは、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」第31話の動画・あらすじ・感想を総まとめしてお伝えします。
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おかえりモネ第31話あらすじ
おかえりモネ第30話のあらすじで、田中(塚本晋也)は元奥さんと会うことがかないませんでした。それを励ますモネ(清原果耶)と耕治(内野聖陽)と亜哉子(鈴木京香)。
おかえりモネ第31話のあらすじは、モネの試験の結果が出たところから始まります。おかえりモネ第31話のタイトルは「プロジェクトリーダー」です。








そして、学童机の納入が完了しました。

みんなでそういって喜びあいます。



その日で、モネはちょうど1年でした。

その日の晩、勉強をしながら寝ていました。



サヤカ(夏木マリ)は、300年のヒバの木を切るから植樹祭をやろうと思うという連絡を龍巳(藤竜也)にしました。それをモネにも見せてやりたい。
そして、その準備をしていたサヤカがが怪我をしました。たまたま通りかかった菅波がおんぶしてサヤカを運んできます。

そして、菅波はモネにサヤカの側にいてあげるようにいいます。

そうモネにいい菅波はいなくなります。











そして、モネは今やるべきことを考えます。そして、菅波に話します。

そういって運転免許をとることを菅波に報告します。気象予報士の試験はいったん置いておき、サヤカのために免許をとろうと思ったのです。
おかえりモネ第31話のあらすじはここまで。おかえりモネ第32話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第31話感想
おかえりモネ第31話のあらすじは、学童机の納入が登米市全部にいきわたりました。その関係で、モネは大忙し。そのため、勉強がうまくいかない。
そして、植樹祭をしようと考えていたサヤカが骨折してしまいました。そのため、モネは今はいったん気象予報士の試験は横に置いて、運転免許をとることにしました。
しかし、モネは本当に心が優しいなって思いました。サヤカのために免許をとろうと考えるあたりがとてもやさしい。
診療所は森林組合のところにあるので、無理して免許をとらなくてもいいような気がするんだけど、なんでなんかなって思いました。
でも、今後大きな病院に通院しなければならないこともあるかもしれないので、サヤカからするとうれしいでしょうね。
直接、サヤカに言うと年寄り扱いしないでって言われそうな気がしますけど。
このあたりのやさしさっていうのは、妹の未知(蒔田彩珠)にはないもんだなって思います。やっぱり父親の血なのかな?
あと、モネ以外の周囲はみんな気づいていますよね。菅波とモネがいい関係であるってこと。気づいていないのは、モネと菅波だけかな。
もしかしたら、菅波は気づいているかもしれないので実質はモネだけのような気がします。この2人の恋愛模様がどうなるのかも今後は楽しみの一つですね。
今のところ、モネが恋愛しそうなのは菅波先生だけなので、一択なのかなって思います。おかえりモネ第31話の感想はここまで。おかえりモネ第32話の感想につづく。
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