このページは、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」第32話の動画・あらすじ・感想をまとめてお伝えいたします。最初に動画からです。
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おかえりモネ第32話あらすじ
おかえりモネ第31話のあらすじで、モネ(清原果耶)は仕事が忙しくなり気象予報士の試験勉強ができなくなっていました。
おかえりモネ第32話のあらすじは、モネが自動車免許をとるところからはじまります。おかえりモネ第32話のタイトルは「目標がある気象予報士」です。
暑い夏の日、モネは嬉しそうに菅波(坂口健太郎)に言います。




そして、モネは田中(塚本晋也)のところに行っていました。

田中は、念願かなって蓮の花の写真を取りにいくことになったのです。しかし、モネの試験の日だったのです。


そういって、試験に向かうモネですが、忙しくて勉強が進んでいませんでした。試験から帰ったモネ。

しかし、モネは下を向き元気がありません。

その話をモネは菅波にもします。





そんなある日、朝岡(西島秀俊)が中本教授と一緒に森林組合にやってきました。中本教授は、年輪を調べるためにやってきたのです。
中本教授は、樹木の年輪から300年後を予測することができると話ます。


そして、朝岡の会社のも野坂(森田望智)と内田(清水尋也)も一緒にやってきていました。

モネが2人を山に案内します。モネは野坂のもつ道具を気にしていると・・・





そんな2人に、モネは刺激を受けます。




そして、野坂と内田は朝岡にアドバイスを受けます。








モネは、それを聞いて調べます。野坂たちの会社のホームページを調べます。おかえりモネ第32話のあらすじはここまで。おかえりモネ第33話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第32話感想
おかえりモネ第32話のあらすじは、モネが気象予報士の試験を諦めかけていたところに、再び朝岡がやってきたというストーリーでした。
モネは、朝岡がやってこなければ、確実に気象予報士の試験は諦めていたと思います。実際の今の仕事に資格はいらないですからね。
そう思うと、どうしても受験するモチベーションは低下してしまいます。しかし、モネはラッキーなことに実際に朝岡以外の気象予報士がどんなことをしているのか。
そんなことを目の当たりにしました。いろんな研究をしていることを知り、気象予報士がどうやって役立っているのかしることができました。
試験に合格して、こんなことがしたい。そういうものがなければ難しい試験なので、合格できない。それが菅波が言ってたビジョンになるんだと思います。
それをモネが今回、野坂や内田と出会って見つけることになるのかも知れませんね。モネの目が輝いていたことが印象的でした。
モネは、勉強を再開しそうですね。おかえりモネ第32話の感想はここまで。おかえりモネ第33話の感想につづく。
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