このページは、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」第43話の動画・あらすじ・感想を総まとめでお伝えいたします。
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おかえりモネ第43話あらすじ
おかえりモネ第42話のあらすじで、モネ(清原果耶)はサヤカ(夏木マリ)に気象予報士試験の結果を問われ、嘘をついてしまいます。そして、サヤカとモネで300年のヒバの木を刃を入れました。
おかえりモネ第43話のあらすじは、木を切るつづきから始まります。おかえりモネ第43話のタイトルは「保管場所」です。
モネとサヤカで刃を入れた後に、電動ノコギリで木を切ります。その様子をみながら涙ぐむサヤカ。そして、ゆっくり木が倒れていきます。サヤカは泣きながら言います。

木を切り終わった後に、森林組合でみんなで話をします。





そういって、モネはハザードマップを広げきっつの位置を記します。



しかし、神社の宮司はそんな大切なものを50年と言われると・・・そういって及び腰になります。

そのモネの言葉に宮司は、神社で木を預かることを了承します。





そういってサヤカはいなくなります。その様子を菅波(坂口健太郎)は見ていました。その晩、モネは一人で椎の実にいました。
そこに菅波がやってきました。




菅波はモネを抱きしめようとしますが触れることができません。


モネは、能を舞っていたサヤカのところに行きました。おかえりモネ第43話のあらすじはここまで。おかえりモネ第44話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第43話感想
おかえりモネ第43話のあらすじは、モネが木の保管場所を見つけて神社もそれを了承してくれました。そして、モネはサヤカに怒られました。
どうしてウソをつくのかと。そんなストーリーでした。でも、サヤカも本音ではモネの気持ちがわかってるんだと思います。
菅波が言っていたように、モネのやさしさもわかってる。でも、モネが気象の仕事をしたいと話していた時からサヤカは覚悟したんだと思います。
もし、合格してたら一緒に喜ぼう。そして、喜んで送り出してあげよう。そう思ったからこそ、嘘をつかれたのがショックなのかなって思いました。
でも、菅波はいいアドバイスしますね。いつも冷静で的確な判断をしますよね。ただ、恋愛については・・・ですね。
なぜ、触れられない。って思ってしまいました。チャンスだったのに。まあ、そこが菅波のいいところなのかなとも思います。
モネはサヤカにきっちり話ができるのか。明日に注目ですね。あと、こんなに言ってたのに朝岡の会社で雇ってもらえないって可能性もありますよね。
そのあたりは、大丈夫なのかな?おかえりモネ第43話の感想はここまで。おかえりモネ第44話の感想につづく。
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