今回は、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」の第6話の動画・あらすじ・感想を総まとめでお届けしています。最初に動画からです。
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おかえりモネ第6話あらすじ
おかえりモネ第5話のあらすじで、朝岡(西島秀俊)と一緒に過ごしたことで、モネ(清原果耶)は天気について興味を持ち始めます。
おかえりモネ第6話は、突然にモネの父・耕治(内野聖陽)がやってくるところからはじまります。おかえりモネ第6話のタイトルは「父の葛藤」です。
モネは、川久保(でんでん)と翔洋(浜野謙太)に問題をだされていました。モネの最終試験です。





モネは、木工所で出た端材をつかったグッズの企画制作を任されます。


そういって父がやってきました。









そういって、昼ご飯を一緒に食べた後にモネと耕治が話をします。






そのころ、モネの妹・未知(蒔田彩珠)は、モネの幼馴染・亮(永瀬廉)と会話できたことをすごく喜んでいました。






そして、モネはお米をとぎにいきます。その様子を見てたサヤカに言われます。

耕治は、モネに肝心なことは何一つ聞き出せないままでした。おかえりモネ第6話のあらすじはここまで。おかえりモネ第7話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第6話感想
おかえりモネ第6話のあらすじは、登米に突然に耕治がやってくるというストーリーでした。なんか、年頃の父と娘って感じですね。
嫌いではないけど、どこか距離があるというか。なんかそんな微妙な感じがすごく伝わってきます。耕治からすると、帰ってきてほしい。
この気持ちが最も強いんでしょうけど、そういうことは直接言えず・・・なんか、ふわふわっと音楽のことも逃げられたって感じでした。
なんで、3年も楽器を開けないままなのか。好きなら、趣味でもやればいいじゃないか。そんな気持ちが耕治にはあるのかもしれません。
でも、モネにはそれが重いのかもしれませんね。サヤカがいてくれるから、中和されるところもあるんでしょうけど、いいお父さんだと思うんだけどなあ。
もうちょっと、向き合ってあげてもいいのかなって思いました。でも、サヤカは要所、要所でいい感じのことを耕治に言っていました。
モネはなかなか言えないようなことをサヤカが代弁してくれるっていうか。耕治は、1日は泊まるんでしょうけど、その後はどうするのかな?
あまりしつこいと、モネが怒りそう。泣き崩れそうで怖いなって思ってしまいます。それぐらいの緊張感があります。
ドラマの1話というよりは、一片の映画を見てるような。そんな緊張感があるシーンだなっておもいました。おかえりモネ第6話の感想はここまで。おかえりモネ第7話の感想につづく。
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