このページは、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」第7話の動画・あらすじ・感想を総まとめでお伝えしています。
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おかえりモネ第7話あらすじ
おかえりモネ第6話のあらすじで、モネ(清原果耶)の父・耕治(内野聖陽)が登米にやってきて、モネを連れて帰ろうとします。
おかえりモネ第7話のあらすじは、モネが林間学校があるため日曜日に出勤しようとするところから始まります。おかえりモネ第7話の「イキイキ働く姿」です。





そういって、サヤカ(夏木マリ)は耕治をモネの職場に連れて行きます。

そして、モネが間伐で切った木を使って作ったものをもってきて、組手什の説明をします。

子どもたちに嬉しそうに話すモネ。その様子をサヤカと陰からみる耕治。


子どもたちは、組手什をみんなでいろんなものを作り始めます。



耕治は、モネがとにかくこの島を離れたいって話た時のことを思いだします。

そういって、子どもたちに交じって耕治も工作をします。モネが荷物を運んでいると、菅波(坂口健太郎)が帰ってきました。







モネは、耕治のところに行きます。


そういって、笛を吹きます。



おかえりモネ第7話のあらすじはここまで。おかえりモネ第8話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第7話感想
おかえりモネ第7話は、モネがイキイキ働く姿を見て耕治が帰っていくというストーリーでした。ちょっと、感動的でした。
なんか、父親の娘に対する言いたいけどいえないってお互いの感情。でも、最後にはしっかりと話をする。それが照れくさくて、ちょっと感動的でした。
おちょやんのように、エレベーターのように上がったり下がったりするようなそんな作品ではない。おかえりモネって。
でも、こういう何気ない日常をつたえたいのかなあって思いました。親子の関係。家族の関係。特に、この父親と娘の関係。
悩んでいる家はいっぱいあるんじゃないかなって思います。おかえりモネがその関係改善のヒントになればいいなあって思いました。
そして、すごく素敵なお父さんだなって思いました。人間味があって、本当はこうだってのわかっていて。
一番に娘の幸せを考えていて。おかえりモネ、素敵な作品になりそうです。おかえりモネ第6話の感想はここまで。おかえりモネ第8話の感想につづく。
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