このページは、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」第81話の動画・あらすじ・感想を総まとめでお伝えしています。最初に動画からです。
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おかえりモネ第81話あらすじ
おかえりモネ第80話のあらすじで、モネ(清原果耶)が菅波(坂口健太郎)がいなくなるのが寂しいと話すと、菅波はモネを抱きしめました。
おかえりモネ第81話のあらすじは、その続きからはじまります。おかえりモネ第81話のタイトルは「視聴率低下」です。

そういっていると、コインランドリーの洗濯がおわり音がなります。


モネからもらった食べ物をもって帰って、菅波はコインランドリーからいなくなりました。
お休みをもらったモネは、上京してはじめて登米に行きました。2016年12月24日のクリスマスです。

そこに菅波がやってきました。



そういってるところに、サヤカ(夏木マリ)がモネを連れてきました。そして、モネを菅波の横に並ばせます。



その後、モネは菅波と2人きりで話をします。







その後、モネはサヤカに聞かれます。




こうして、4月からモネと菅波は遠距離恋愛になることになりました。
一方、「あさキラ」では視聴率低下が話題になっていました。朝岡(西島秀俊)の降板後に、視聴率が低下したのです。
そして、視聴率の低下が大きいのは、莉子(今田美桜)が担当する気象予報のところでした。









その後、4人で考えます。


そして、野坂と内田は社長へ新しい企画をプレゼンをしにいく時間になります。モネと莉子にそのプレゼンを見にくるように言います。
莉子は、自分に説得力がないことをどうしたら解決できるのか悩みます。おかえりモネ第81話のあらすじはここまで。おかえりモネ第82話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第81話感想
おかえりモネ第81話のあらすじでは、モネは公私ともに順調だけど莉子が視聴率の低下が原因で悩んでいるというストーリーでした。
登米にモネが行ったシーンは良かったですね。なんか、お似合いのカップルって感じでした。陰から二人の会話を見てたのはあの時のままです。
でも、モネが話したように今のモネがあるのは朝岡の影響も大きいですけど菅波の影響も大きいですよね。最初の勉強の状況見てると試験に合格すると思えない。
それぐらいモネは勉強ができなかった。でも、優しいところから菅波が教えてくれたから今のモネがある。それは間違いないです。
一緒に勉強していた2人がこうして付き合う形になるなんて、モネは思っていたのかな。最初の頃は恋愛って感じじゃなかったですからね。
東京で再会した後からですよね。本格的な恋愛に発展していくのって。そう思うと、スーちゃんのおかげもあるのかな。あの世話焼きな感じが。
そんな順調なモネとは対照的に、莉子はなんんかスランプのような状況ですよね。視聴率が低下して、自信を失っている感じです。
朝岡と莉子では、まるっきりタイプが違うので視聴率が落ちるのもなんとなくわかります。朝岡の場合は中高年の女性が見てる。
でも、莉子になってやや若い男性がターゲットになってしまうので、テレビ見てる客層が違うような気がするんですよね。
これは、ちょっとやそっとでなんとかなるような気がしません。いったいどうなるのかな。おかえりモネ第81話の感想はここまで。おかえりモネ第82話の感想につづく。
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