このページは、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」第91話の動画・あらすじ・感想をまとめてお伝えしています。
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おかえりモネ第91話あらすじ
おかえりモネ第90話のあらすじで、モネ(清原果耶)は朝岡(西島秀俊)が作ったアプリで気仙沼に竜巻が来ていることをしりました。
おかえりモネ第91話のあらすじは、モネが家に電話をかけるところからはじまります。おかえりモネ第91話のタイトルは「予報士にできること」です。

そういって割れた窓ガラスを拾っていました。





席にもどったモネに朝岡も言います。





モネは、家に帰ってコインランドリーに戻って未知(蒔田彩珠)にLINEします。そして、寝てしまっているところに菅波(坂口健太郎)がいました。








モネは莉子(今田美桜)に言われたプロポーズをされるのではないかと感じます。


そこで、洗濯機が止まります。









そのタイミングで、モネに明日美(恒松祐里)から電話がかかってきます。

モネが固まってしまいます。



おかえりモネ第91話のあらすじはここまで。おかえりモネ第92話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第91話感想
おかえりモネ第91話のあらすじで、モネの実家が突風で被害を受けていることを後から知ります。また、菅波のプロポーズもありました。
モネの中では、プロポーズよりもそっちの方が重要な様子でした。なんか、また菅波とモネがうまくいかないんじゃないかなって思ってしまいました。
菅波が東京に戻ってくるのに、モネは気仙沼に帰りたいと思っている。またしても、すれ違いです。ここまですれ違うかってぐらいです。
でも、モネは東京に残るって決断はない気がします。地元のためにって気持ちが強いモネですから、東京に今のままいるって選択はない気がします。
でも、被害が起きてるって後から聞くのが一番いやかもしれませんね。両親からしたら心配かけないようにしてるんだと思います。
東京からわざわざって気持ちもあるでしょうから。でも、それ以上にモネと菅波の関係の今後の方が心配になりました。
また、大丈夫だといいんですけど・・・おかえりモネ第91話の感想はここまで。おかえりモネ第92話の感想につづく。
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