このページは、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」第97話の動画・あらすじ・感想をまとめています。最初に動画からです。
朝ドラの動画は、YouTubeやPandoraを紹介していましたがすぐ消える。ウイルスが入ったとの報告があったので、現在は安全安心なコチラをご案内しています。
おかえりモネ第97話あらすじ
おかえりモネ第96話のあらすじで、モネ(清原果耶)は東京の会社で挨拶をして明日美(恒松祐里)とも話をしました。
おかえりモネ第97話のあらすじは、その続きからはじまります。おかえりモネ第97話のタイトルは「コミュニティFM」です。

菜津(マイコ)はそういって、モネと菅波先生の絵をプレゼントします。





そして、モネは実家に帰りました。しかし、誰もいませんでした。




モネは、仏壇に手を合わせてさっそく動き出します。気仙沼にある海のまち市民プラザに向かいました。

モネは、そういって市民プラザを案内されます。


そこに、観光課の課長・遠藤(山寺宏一)がやってきました。









そんな話をしているところに、気象情報の音声が流れました。







そして、モネはボランティアでコミュニティFMのパーソナリティをすることになりました。翌日、小山(佃典彦)に機械の説明を受けます。


そして、モネはしっかり気象情報を調べて本番に望みます。

おかえりモネ第97話のあらすじはここまで。おかえりモネ第98話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第97話感想
おかえりモネ第97話のあらすじは、モネが島に帰ってきて活動をスタートさせるというストーリーでした。
いきなりコミュニティFMのパーソナリティをするってすごいでしすよね。確かに、AIの天気予報より人がやる方がいいとは思いますが、ボランティアってのはね。
せめて時給分ぐらいもらえないものなのかな。無料ではじめて、やがて人気になればなんとかなるから大丈夫なのかな。
でも、もし人気になったとしても後からお金を値上げするってのはなかなか難しいとは思います。というか、そもそもあなたの町の気象予報士ってラジオFMみたいなことなのかな。
モネがどんなことをイメージしているのかがいまいち、ピンときませんが今後、どんな活動をするのか楽しみですね。
ただ、島に帰ってきたことで気になるのは未知との関係かな。ここが一番心配なところです。亮とのこともあるしね。
今後、そのあたりのことがどんな展開をしていくのか。いよいよ「おかえりモネ」も最終章に突入です。おかえりモネ第97話の感想はここまで。おかえりモネ第98話の感想につづく。
あなたにおススメのページ
おかえりモネ第98話あらすじ「キレイごと」感想
おかえりモネ第20週「気象予報士に何ができる?」
おかえりモネ第97話見逃し配信はコチラ