このページは、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」の第105話の動画・あらすじ・感想を総まとめでお伝えしています。
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おかえりモネ第105話あらすじ
おかえりモネ第104話のあらすじで、モネ(清原果耶)は亜哉子(鈴木京香)が震災の時にどんな思いだったのか打ち明けられました。
おかえりモネ第105話のあらすじは、亜哉子が永浦家のみんなにその話をするところからはじまります。おかえりモネ第105話のタイトルは「7回忌」です。





それから、雅代(竹下景子)の7回忌が行われました。三生(前田航基)が立派にお経を読んでくれました。







翌日、モネがコミュニティFMで仕事をしようとしているとあかりがやってきました。

しかし、あかりは全然興味ないといいます。そして、やりたいことがみつからないとモネに打ち明けます。ただ高校は行こうと思ってるけど、勉強がというあかりに・・・

そういって、モネは日曜日にあかりを亜哉子のところに連れていき勉強を一緒にします。その後、耕治(内野聖陽)は何かをはじめます。

そういって、耕治は机を運んで組み立てます。おかえりモネ第105話のあらすじはここまで。おかえりモネ第106話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第105話感想
おかえりモネ第105話のあらすじでは、亜哉子がなんで教師を辞めたのか。今後、どんな道に進んでいくのかが決まったストーリーでした。
やっぱり震災の時の先生って大変だなって思いました。たくさんの生徒の命を預かっていて、その子たちを無事に家に帰さなければいけない。
そうやって思うと、すごく大変な職業だなって思いました。亜哉子のように10分ぐらい自分の子どものことを考えても仕方ない。
だって、人間ですからね。自分の一番近くにいる人のことを心配するのは普通のことだと思います。でも、それに責任感を感じていたんですよねきっと。
もちろん、亜哉子が話していたように苦しいところから逃げたという側面もあるかもしれない。でも、それが悪いわけじゃないですよね。
誰でも苦しい時はあります。なので今後、子どもと携わることができればいいんじゃないかなって思いました。
そういったところは、耕治や龍巳はやさしいなって。亜哉子がやりたいってことを感じて民宿やるように話していた龍巳。
子どもと携わる仕事をしたいと考えて、島の子どもたちに塾でもしたらいいという耕治。どっちも亜哉子のことを考えてのことです。
あと、永浦家で気になるのは牡蠣をどうするのかっていうのと、未知だけになりましたね。未知は、いったいどんな道に進むのかな。
今、自分で進む道に迷ってる。だから、お姉ちゃんとしてモネがそっと進む方向をしめしてあげられればいいのかなって思ったりします。
モネが言うと嚙みつかれる可能性があるので、亜哉子あたりがアドバイスするのが本当は一番いいんでしょうけど。
あと、モネの菅波先生の結婚も気になるところです。おかえりモネ第105話の感想はここまで。おかえりモネ第106話の感想につづく。
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