このページは、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」第112話の動画・あらすじ・感想を総まとめでお伝えしています。まずは、動画からです。
朝ドラ動画は、YouTubeやPandoraを紹介していましたがすぐ消える。ウイルスが入ったとの報告があったので現在は安全なコチラを紹介しています。
おかえりモネ第112話あらすじ
おかえりモネ第111話のあらすじで、新次(浅野忠信)が耕治(内野聖陽)にお金の話があるとモネ(清原果耶)に言い一緒に島に行くことになります。
おかえりモネ第112話のあらすじは、その続きからはじまります。おかえりモネ第112話のタイトルは「新次の決意」です。





一方、亜哉子(鈴木京香)と龍巳(藤竜也)が耕治(内野聖陽)のことで話していました。





そして、モネと新次がやってきました。




そして、耕治がやってきました。

新次は、書類(死亡届)を持ってきて言います。



そこに、未知が亮をつれて帰ってきました。



そういわれた新次は、亮が遭難しかけた時のことを思いだします。



おかえりモネ第112話のあらすじはここまで。おかえりモネ第113話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第112話感想
おかえりモネ第112話のあらすじは、新次が亮の購入する船ために美波の死亡届の印鑑を押すことを決意するというストーリーでした。
新次は、大きな決断しましたね。これまで美波のことになると、どうしても受け入れることができない。そんな状態が続いていました。
それが、亮の船が危険な状態の時にあったことで美波に祈ったことで死んでいることを実感したって。本当に新次にとって大切な人だったんですね。
9年間、ずっとそのことを悩んで保険金が出るのをわかっていても死亡届ださずにそのままいた。それってすごいなって思います。
でも、保険金を息子のためにそれを使うっていうのは最高です。結局、すごくかっこいい。ここまで苦労して苦労して。
亮も新次もずっと、ずっと苦労して。震災が原因で悩まされて。亮もいなくなるかもって、思った時に初めて感じたんだと思います。
新次は亮のために何ができるんだって。あと、間に入った耕治も良かったですね。朝ドラの父親って基本、どうしようもないやつばっかりです。
でも、今回の耕治はずっと父親としてかっこいいです。息子がいなくて、娘二人なので何かと難しいこともありますが、かっこいいなって思いました。
新次と亮の話、船の話、すべてわだかまりがなくなればいいなって思います。亮も新次に思っていることをこの際、話してみたらどうかなって思います。
父親と息子って、すごく難しい。それは、お互いにあまり話をしなくなるから難しくなるんだと思います。
新次と亮の方向が一致すればいいんだけど・・・。どうなるのかな。おかえりモネ第112話の感想はここまで。おかえりモネ第113話の感想につづく。
あなたにおススメのページ
おかえりモネ第113話「戻らない方がいいこと」
おかえりモネ第23週「大人たちの決着」
カムカムエブリバディのネタバレ,あらすじはコチラ
おかえりモネ公式ブック最新はコチラ
おかえりモネ第112話見逃し配信はコチラ