このページは、NHKの朝の連続テレビ小説「おかえりモネ」第67話の動画・あらすじ・感想を総まとめでお伝えしていきます。
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おかえりモネ第67話あらすじ
おかえりモネ第66話のあらすじで、モネ(清原果耶)は中継キャスターに指名されて、受けるべきか迷っていました。
おかえりモネ第67話のあらすじは、朝岡(西島秀俊)が悩んでいるところからはじまります。おかえりモネ第67話のタイトルは「離れてよかったのかな」です。





そして、石根町の災害について人災を防げたことについて特集が組まれます。






そのことをモネがコインランドリーで考えていると、菅波(坂口健太郎)がそこにやってきます。


そして、蕎麦から帰ってきてモネが悩んでいる話をします。






菅波が手を差し伸べようとした時に、耕治(内野聖陽)がやってきました。

おかえりモネ第67話のあらすじはここまで。おかえりモネ第68話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第67話感想
おかえりモネ第67話のあらすじでは、災害がたびたびおこる場所についての話でした。そこにとどまるべきか。そうじゃないのか。
モネは、離れてよかったのかなっていう後ろめたさを今も抱えている様子でした。なかなか、このあたりの問題は、年齢層によっても変わる気がします。
地方の高齢の人は、住み慣れた地でって気持ちが強いと思います。明らかに立地的に不便な場所だったとしても、そこに住んで亡くなりたい。
そんな希望をもっている人ってたくさんいると思います。そこが頻繁に災害の起きる場所だったとしてもです。
若い人は、その場所にそこまで思い入れがないので危険なら離れるべきって思う人が多いでしょう。危険じゃない場所に住むことを望むと思います。
そんなもののために、ハザードマップとかありますからね。でも、それでも高齢者はそこに住みたい。若者でも、モネみたいな人もいると思いますが。
かなり今の日本で、深刻な問題だと思います。菅波の言うことが正しいんですけど・・・モネは感情の部分で反発してる感じです。
しかし、耕治は何しにきたのかな?なんか、いい予感がいっさいしないので気になりますね。おかえりモネ第67話の感想はここまで。おかえりモネ68話の感想につづく。
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