このページは、NHKの朝ドラ「おちょやん」の第6話の動画・あらすじ・感想を書いています。あらすじについては、吹き出しで読みやすくしています。
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おちょやん第5話のあらすじで、千代(毎田暖乃)は弟のヨシヲのために、自分から奉公にでることを申し出ました。
おちょやん第6話のあらすじは、千代が道頓堀にやってきたところから始まります。おちょやん第6話のタイトルは「芝居茶屋・岡安」です。
おちょやん第6話あらすじ
大正5年、道頓堀で奉公にでることになった千代。

道頓堀は、浅草と肩を並べる娯楽の中心でした。そして、奉公先に到着する千代。その奉公先で、出てきたお茶子にぶつかられて、怒ります。

そこに突っ立る千代が悪いと言い返され、怒ります。


そう言って、千代が奉公する御寮さんが顔を出し言います。




試されていると思った千代は、心にもないことを言います。



そこに、シズの母・ハナ(宮田圭子)がやってきて、しばらく千代を置いてやるように言います。


ハナと一緒にいた主人・宗助(名倉潤)は、つぶやきました。









それから千代は、かめ(楠見薫)に指導を受けます。かめは、千代に意地悪く厳しく指導します。そして、ふんどしを干しているところ千代は遊んで投げます。
それが来客者にぶつかります。そのことで、千代だけでなく・・・かめも怒られます。

そう言われ、千代は弁当を届けに行きます。こないして、千代の道頓堀での生活が始まりました。気張りや。おちょやん。おちょやん第6話のあらすじはここまで。おちょやん第7話のあらすじにつづく。
おちょやん第6話の感想
おちょやん第6話のあらすじは、千代が道頓堀に奉公に行ったところでした。周囲の人は、温かいっていうよりも厳しい人が多いなって印象です。
まず、すべてを取り仕切っているシズにいきなり怒られます。確かに、お茶子とぶつかってあんなに怒っていたら奉公に雇いたくないですよね。
シズの気持ちもとてもわかります。しかし、厳しい人もいれば優しい人もいますよね。シズの母・ハナはとっても優しい感じでした。
千代が9歳という小ささやから優しくしてくれたんかな。あと、シズの旦那さん?宗助もとてもやさしい感じでした。
この2人のおかげで千代は、1ヶ月はおれることになりましたね。ふんどし投げたりしていたら、1月で返されてしまいそうな気がするんですけど・・・大丈夫かな。
あと、女中のかめって人はとっても意地悪な感じでしたね。すっごく嫌な感じでした。どこかで、千代の働きぶりが認められるときが来るのかな。そんな気がする人物ですね。
道頓堀の岡安での初日は、こんな感じでしたがなんか不安になるような人たちばかりでした。今後の千代が心配になりますが、それはハナも言っていましたが働きで認められなければいけません。
千代は、元々家でよく働く子でしたから…言葉遣いさえ気をつければ、なんとかなるかなって思いますね・・・。
その言葉遣いで問題を起こさなければいいのですが。今週も幼少期ということで、楽しみですね。おちょやん第6話の感想はここまで。おちょやん第7話の感想につづく。
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