このページは、NHKの朝の連続テレビ小説「おちょやん」の第7話の動画・あらすじ・感想をまとめてお伝えしています。あらすじは、吹き出しで読みやすくしています。
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おちょやん第6話のあらすじで、千代(毎田暖乃)は、1月だけ岡安につなぎとして置いてくれることになりました。
おちょやん第7話のあらすじは、千代がおつかいをしているところからはじまります。おちょやん第7話のタイトルは「河童」です。
おちょやん第7話あらすじ
千代は、ご寮さんの娘・みつえにお弁当をもっていきます。千代は、みつえに口のきき方を注意されます。そして、芝居茶屋・福富にも持っていきます。




岡安は、ここ福富からの分家ですが今やライバル店です。


千代は仕方なく、もって帰ると怒られます。








その日の千代は、他のお茶子に何日風呂に入っていないのかと、臭いと言われてしまいます。千代は、遅くなってお風呂屋さんに行くのも間に合わず。そこで、井戸水で髪を洗います。
その濡れた千代を見た一平という少年に、かっぱと声をかけられます。その翌朝です。天海天海一座が岡安にやってきました。そこに、一平の姿がありました。一平は天海の子どもやったのです。
天海天海一座がやってきてから、岡安はおお忙しくになります。千代は、他のお茶子から須賀廼家万太郎一座が一番やがそこに追いつこうとしているのが、天海天海一座やと説明を受けます。
その天海天海一座の舞台に、一平はたっていました。千代と一平の関係。切ってもきれへん関係がここからスタートするのでした。おちょやん第7話のあらすじはここまで。おちょやん8話のあらすじにつづく。
おちょやん第7話感想
おちょやん7話のあらすじでは、千代が奉公の仕事をスタートさせていろんな人と出会っていくというストーリーでした。
しかし、千代に最初から言っておくべきですよね。菊に持っていっても、受け取ってくれんって。千代は、受け取ってくれんかったら帰られへんって思いますよね。
だって、1ヶ月後におちょやんをクビになるかもしれへんのやから。かめがその辺りの説明をしっかりしいひんとアカンよね。
昨日から、どうも・・・かめはちょっと意地悪な感じです。どこかで、千代のことを認めてくれたらいいんですけど、そんな日が来るのかな。
でも、千代は根性ありますよね。あれだけ、受け取られへんって言われてもなんとかもらってもらおうとする感じ。あのしつこさがあれば、どんな仕事もうまくいく気がします。
結局は、やる気が一番人を成長させるので、千代は成長すると思います。ちなみに、最後に登場していたボンの一平とはなんらかの関係がありそうですね。
今後、千代と一平の関係にも注目してみていきたいと思います。おちょやん第7話の感想はここまで。おちょやん第8話の感想につづく。
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