おちょやん第1週ネタバレ,あらすじ「うちは、かわいそうやない」

このページは、NHKの朝ドラ「おちょやん」の第1週のネタバレ,あらすじを吹き出し方式、会話形式でお伝えします。

前回のエールから続く第103回のNHKの連続テレビ小説「おちょやん」がスタートします。モデルは、浪花千栄子さんです。

 

おちょやんの第1週は、朝ドラ恒例の幼少期です。おちょやん第1週のタイトルは「うちは、かわいそうやない」です。

おちょやん ネタバレ,あらすじ1週

舞台でおじきをしている役者たちが顔を上げました。

千代
全国のお茶の間の皆々様方、、、

舞台の上で話をしているのは、この物語の主人公・竹井千代(杉咲花)です。9歳で親に捨てられ、道頓堀で大阪のお母さんと親しまれる大女優となった「おちょやん」の始まります。

 

大正5年(1916)、竹井千代(毎田暖乃)は大阪南河内の小さな村で生まれ育ちました。千代が5歳の時に母は亡くなり父・テルヲ(トータス松本)と弟・ヨシヲ(荒田陽向)の3人で暮らしています。

9歳になった千代は、鶏を追いかけていました。テルヲが小さな養鶏所を営んでいて、卵を産まなくなった鶏を売るためです。

 

しかし、テルヲの興味は観賞用の鶏「流星丸」を高値で売ることでした。細々と養鶏場をやっているテルヲですが、稼いだお金をすべてお酒につぎ込むほどに浴びるように酒を飲みます。

そのため、千代は弟の世話や家事、仕事など9歳でありながら毎日働きづくめで学校にも通えない状態です。

千代
親だった親らしいことをさらせ。
テルヲ
やっかましいのう。売ってきたらええねやろ。売ってきたら。

そして、父のテルヲは街に鶏を売りに行きましたが、家に帰ってきたのは10日以上たった後のことでした。しかも、栗子(宮澤エマ)を連れて帰っていました。

テルヲ
この人が今日からお前たちの母ちゃんや。

テルヲは、再婚相手を千代とヨシヲに紹介しました。千代は、そのことをすごく喜びました。千代は、継母の栗子が家事をしてくれたら学校に行けると思ったからです。

翌朝、千代は栗子がいるから朝をゆっくりしていると弟・ヨシヲに起こされます。千代は、栗子を見るとテルヲとまだ寝ています。

 

千代は、慌てて起きてその日から学校に行くことになります。学校では、担任から紹介され初めて授業を受けます。しかし、字がまったくわからない。弁当はない。

そんな状況でも、隣家の次男・勝次のおはぎを2つもらい・・・一つは自分で食べて、もう一つはヨシヲに持ってかえりました。

 

家に帰ると、栗子は家を散らかし放題で趣味の三味線をずっと弾いています。家事をする気もヨシヲの世話をする気もまったくありません。

しかも、千代がヨシヲにあげようと思って置いていたおはぎを栗子が食べてしまっていたのです。

栗子
家にあるものを食べて、何が悪いのよ。

栗子の開き直った態度に、千代が怒ります。

千代
あんたなんかお母ちゃんちゃうわ。

千代は、家事を何もしない栗子に不満を爆発させたのです。すると、その日の夜に栗子は家を出ました。テルヲは、栗子を探しにいきます。こうして、千代は再び学校に行けなくなってしまいます。

 

その数日後、テルヲと栗子を連れて帰ってきました。

テルヲ
週に1度は、うまいものを食べさせる。

そうなだめて、栗子を連れて帰ったのです。

千代
そんなお金、どこにあるのよ。
テルヲ
お金やったら、ある。

そう言って、テルヲは大切にしていた鶏「流星丸」を売ることを決めます。

 

そして、テルヲは千代と一緒に鶏の品評会が開かれている屋敷に向かい一攫千金を狙います。次々に、立派な鶏がお披露目されますが峰岸社長(佐川満男)は、首を縦に振りません。

ついに、千代たちの流星丸が品評される出番が回ってきます。それまで、厳しい表情で品評していた峰岸社長は流星丸にも興味を示しません。

千代
流星丸は、長泣きがすごいんです。一瞥しただけで、おっちゃんの目は曇りガラスか。ええもん、見せたろ?

千代は、そう言って母からもらったガラス球を峰岸に見せます。すると、峰岸の会社は千代の母・サエが奉公していた会社でした。

縁をカン板峰岸社長は、流星丸を買い取ってくれました。千代とテルヲは、売れたことの喜びから意気揚々と自宅に帰ります。すると、誰もいません。

 

そこに、栗子が帰ってきました。

千代
ヨシヲは?
栗子
ヨシオは、小林家にいったので私は退屈しのぎに街にでかけてた。

テルヲは、あわてて小林家に行くとヨシヲはとっくに帰ったという。テルヲは、慌ててヨシヲを探します。しかし、その日ヨシヲは帰ってきませんでした。

やがて、村全体でヨシヲを探しますが見つかりません。千代は、大人たちにお願いして一緒に探させてもらいます。千代は、ヨシヲの気持ちになって探し山奥に入ります。

 

ヨシヲの草履が見つかり、ヨシヲ本人も見つけました。しかし・・・自分がいったいどこにいるのかわからなくなっていました。千代も山奥で迷子になっていたのです。

千代は、ヨシヲを背負って歩いていると「一人で山に入ったらアカン言うたやろ」とおじいさんが道を教えてくれました。

 

このことがで、千代はさらに栗子に対する不信感を増すことになりました。そして、千代はなんとか栗子を追い出せないか作戦を考えていました。栗子もまた、テルヲをそそのかします。

栗子
二人を追い出そう。

 

そんなある日、先日道を教えてくれたおじいちゃんがやってきました。この前の腹痛の薬だと薬草をもってきたのです。栗子がお腹をさすっていたのでヨシヲは、薬草を取りに山を探していたのです。

千代は、ヨシヲにとっては栗子でも初めて知る母なのだと実感します。そして、栗子の腹痛は妊娠してのことでした。

テルヲ
子育てには、金がいる。

テルヲもそう言って、栗子の肩をもちます。これを聞いた千代は、栗子を追い出そうとするのを諦めます。

千代
もうええ、ようわかった。こんな家、こっちから出ていったるわ。せやけど、ヨシヲだけは置いてやってほしい。

千代は、栗子のことを好きでいる弟のことだけお願いして出ていくことを決めます。栗子とテルヲは、千代の申し出を了承します。

こうして、千代は9歳にして道頓堀に奉公にでることになりました。奉公先が決まった、千代はすぐに旅立ちました。

 

その千代をテルヲが慌てて追いかけてきました。千代は、見送りに来てくれたと喜びますが・・・

テルヲ
千代、これを持っていけ。こんなものを持ってると栗子が嫌がるから。

そう言って差し出したのは、仏壇にあった千代の母・サエの写真でした。

千代
一つ言うといてやる。うちは、捨てられたんちゃう。うちがあんたらを捨てたんや。

おちょやん第1週のネタバレ,あらすじはここまで。おちょやん第2週のネタバレ,あらすじにつづく

 

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