おちょやん第113話あらすじ「春子の夢」感想

このページは、NHKの朝ドラ「おちょやん」の第113話のあらすじ・感想を総まとめして伝えています。

おちょやん第112話のあらすじで、千代(杉咲花)と春子(毎田暖乃)は岡福に行き、歓迎されました。そして、岡福に新喜劇のメンバーもやってきました。

 

おちょやん第113話は、その続きからはじまります。おちょやん113話のタイトルは「春子の夢」です。

おちょやん第113話あらすじ

新喜劇のメンバーと別れた後、寛治(前田旺志朗)だけ最後に残ります。

千代
鶴亀の芝居やるか、やらへんか。誰も聞かへんかったなあ。
寛治
みんなこうして会えただけで、十分うれしいんです。桂春団治は、素晴らしい芝居です。一平さんは、身を削る思いで書きはった。子どものため、灯子さんのため、新喜劇のため。そして、千代さんのために。僕はいつか、喜劇人として一平さんを超えます。千代さんには、聞いてもらいたかった。

そして、部屋で春子と話します。

千代
旦さんに勉強教えてもらったらしいな。よかったな。
春子
せやけど、やっぱり算数苦手や。
千代
あんた、看護婦さんになりたかったんやな。なんで、無理やと思うの?
春子
算数や理科がなんぼ頑張っても、いっこもできひえん。無理なもんは、無理や。やってアカンのやったら、ハナからやらへん方がマシや。

千代は、そんな春子を心配してみつめます。そして、春子が寝た後に千代は桂春団治の脚本を読みます。

宗助
今日、帰ってしまうのか?もっとゆっくりしていったらええのに。
千代
おおきに、旦さん。せやけど、明日は「お父さんはお人よし」の読み合わせもあるし、春子の学校もあるし。
シズ
また、いつでも来ますのやで。
宗助
助が必要なときは、いつでも言いますのやで。それは、甘えるのとは違うんやで。
千代
さっそくお願いがありますのやけど、夕方まで春子お願いしてもよろしいか。
シズ
かめへんけど、ちょっこと野暮用だす。

そういって、千代は熊田(西川忠志)に電話をかけました。そして、千代がどこかに行きかけた時に、みつえ(東野絢香)が声をかけます。

みつえ
千代、おはようお帰り。
千代
おおきに。行ってきます。

千代が向かった先は、一平(成田凌)のところでした。2人は、一平の家に行きます。一平と灯子(小西はる)が千代に頭を下げます。

千代
顔、上げておくれやす。うん。よし。だんない。大丈夫や。ちょっと、怖かったんだす。あんたらに会ってしもたら、あの時みたいにお芝居できへんようになりそうで。やっとのことでラジオドラマに出て、昔のことはみんな忘れよと自分に言い聞かせた。せやけど、うちは道頓堀が大好きだす。道頓堀で芝居したい。今回の鶴亀新喜劇のお誘い、引き受けさせてもらいます。うちな、テルヲの血を引いた姪を養子に迎えましたんや。うちの喜劇を娘に見せたいんだす。
一平
たとえ一日でも、やるからには手は抜けんで。
千代
望むところだす。

そして、千代は泣いている一平と灯子の子供を見て言います。

千代
うちも負けてられへん。強いお母ちゃんにならなければ。

おちょやん第113話のあらすじはここまで。おちょやん第114話のあらすじにつづく

おちょやん第113話感想

おちょやん第113話のあらすじは、千代が一平と灯子に会いに行くというストーリーでしたね。すごく緊迫した雰囲気が印象的でした。

鶴亀新喜劇の舞台に立つためには、どうしても一平は避けては通れない。だから、千代は春子をお願いして・・・あえて灯子がいる家に行ったのだと思います。

 

おちょやんの放送が終わった後に、あさイチでいとうあさこさんも言っていましたが、千代がいなくなってから何年もたってるような気がしていました。

でも、実際には2、3年というところなんですよね。一平の子供が赤ちゃんのように泣いていましたから。千代は怖かったんですね。

 

また、芝居できへんようになるのが。前みたいになるのが。それをほぐしてくれたのがラジオドラマで、新喜劇の舞台に立てば完全復活ですね。

あとは、春子が前向きに夢のために頑張ってくれたらって、千代は感じているんだと思います。そのために、千代は新喜劇の舞台に上がりたい。

 

そんな気持ちが大きいんじゃないかと思います。自分のことよりも、人のため。千代らしいですよね。上がって、下がっての泣き笑いのエピソードもあと2回、楽しみたいと思います。

 

あなたにおススメのページ

おちょやん第114話あらすじ「魔法の薬」
千代のモデル浪花千栄子の人生はコチラ
おちょやんの公式ガイド2はコチラ