このページは、NHKの朝ドラ「おちょやん」第45話のあらすじ・感想をまとめてお伝えいたします。
おちょやん第44話のあらすじで、一平(成田凌)が漆原(大川良太郎)に対して、お山は自分の劇団にはいらないと言いました。
それを挑発的に言ったために、一平は漆原に殴りかかられます。おちょやん第45話のあらすじはその続きから始まります。タイトルは「お前の劇団入ったるわ」です。
おちょやん第45話あらすじ



倒れる一平を千代は、岡安に運びました。



起き上がった一平と千代は話します。







千代が千之助のところに行って笑わそうとすると天晴(天海天笑)と徳利(大塚宣幸)が来て笑わそうとしていました。千代もコケコッコーとやりますが怒られるだけでした。
そこに、一平がやってきました。



千之助は、一平の腫れた顔を見て笑いはじめます。そして、千之助は、一座に参加することが決まります。
そして、劇団メンバーが集まります。


そこに、漆原が男形になってやってきました。


漆原は、千之助がやってきていることに驚きます。

みんなから、拍手が起きます。


一平の台本に、千之助が待ったをかけました。おちょやん第45話のあらすじはここまで。おちょやん第46話のあらすじにつづく。
おちょやん第45感想
おちょやん第45話のあらすじは、千之助が一平の殴られた顔を見て笑ったことで・・・劇団に入ってくれることになりました。
あれだけ、千代が千之助のことを笑わそうとしていたにもかかわらず、一平の殴られた顔を見て笑うって、なんやろ。不思議やなあって思いました。
あと、一平が天海天海さんと同じことを言って千之助を誘ったのも良かったんですね、きっと。なんんか、千之助は運命めいたものを感じたのかもしれません。
また、漆原も最終的には戻ってきたので良かったですね。千代に伝言を頼んでいたので、もう参加しないんだろうなって思っていました。
でも、一平は自分が嫌われ役になったとしても、女性の役は女性にやって欲しかったんでしょうね。千代が言ってたように、殴られたかったのかなって思いました。
でも、殴られて体張ってでも漆原には男役として残って欲しかったんだと思います。それが最終的に、うまくまとまったのが素敵でした。
しかし、最後に千之助が一平の脚本やなくこっちを使うって言ったのは、やや心配なところですね。一平は、自分の作った脚本でってのがあった。
それが新しい喜劇やって、思いがあるんだと思います。だから、ちょっと厳しいですよね。脚本を別にするってなると。
一平が折れるのか、それとも千之助が折れるのか。来週に注目ですね。おちょやん第45話の感想はここまで。おちょやん第46話の感想につづく。
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