このページは、NHKの朝ドラ「おちょやん」第75話のあらすじ・感想をまとめています。
おちょやん第74話のあらすじで、千代(杉咲花)はテルヲ(トータス松本)と刑務所で面会しました。
おちょやん第75話のあらすじは、面会の続きからはじまります。おちょやん第75話のタイトルは「わいの自慢の娘やぞ」です。
おちょやん第75話あらすじ

そういって、千代は写真を出します。









そういって、千代は刑務所を去ります。刑務官から、テルヲは身内がいたことを確認されたテルヲは、いいました。

その日の晩、テルヲは刑務所で月を見ながら、千代を思い出しながら静かに死んでいきました。
千代の家の遺影には、テルヲの笑った写真が飾られていました。そこに、シズ(篠原涼子)と宗助(名倉潤)がやってきました。



そういって、千代とかかわる人たちが大勢やってきていました。




劇団の人たちも同じように言います。






そういって、みんなでわらいあいます。


そういって、テルヲの遺影になった写真を見せます。そして、みんなが帰った後に千代は一平に言います。




そういって2人はキスします。

おちょやん第75話のあらすじはここまで。おちょやん第76話のあらすじにつづく。
おちょやん第75話感想
おちょやん第75話のあらすじは、テルヲが亡くなりみんなが故人を偲んで集まったというストーリーでしたね。
テルヲは、千代の芝居見るまで生きておきたかったでしょうね。でも、自分の死が近いこともわかってたんだと思います。
また、最後に千代がやってきてくれるかもしれん。それを想って、刑務所にいたのかもしれませんね。そして、千代に会えて話ができた。
ちょっとした和解という形になった。だから、納得して死んでいったんかもしれんなって思いました。
最後に、テルヲがいろんなところで頭下げてたから死んだ後に、たくさんの人が集まってくれましたね。それが千代には、驚きやったんでしょうけど。
テルヲは、ほんまに何度もいろんなところで頭下げてましたもんね。千代のお父ちゃんやし、あない言われたらみたいなところがあって集まったんでしょうね。
テルヲも最後は、千代のことをおもってなくなっていきました。そして、千代はみつえやテルヲに言われた子供を作ってみたいな幸せやない。
芝居しながら、女優として生きてく道を選びましたね。両方選んでもええのにって思いますが、時代的に難しいんでしょうね。
こうなったら、千代には自分の女優道を貫いてほしいなって思います。おちょやん第75話の感想はここまで。おちょやん第76話の感想につづく。
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