おむすび あらすじ第100話「永吉がやってきた」

このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第100話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

おむすび第99話あらすじで、聖人(北村有起哉)の手術は無事成功。今後のことを不安に思う聖人を愛子は励ましました。

 

おむすびのあらすじ第100話は、聖人(北村有起哉)が流動食になってるところからはじまります。おむすび第100話のタイトルは「永吉がやってきた」です。

おむすびあらすじ第100話

聖人(北村有起哉)は、胃の3分の2を切除して流動食になりましたが、結(橋本環奈)の指導のもと徐々に普通食になっていきます。そして、2週間が経過して無事退院します。

米田家では、聖人の退院祝いの会が開かれました。愛子(麻生久美子)、結、花、翔也(佐野勇斗)、歩(仲里依紗)が参加します。食卓には、糸島の食材が並びました。

聖人
それにしても、結の管理栄養士としての働きぶりはプロやったなあ。本当に安心した。元気がなかった時に服を選んでくれた歩の仕事にも。

二人とも俺の自慢の娘やと思って、誇らしかった。それに、息子が床屋やりたいと言うてくれて。かわいい花もおって。俺にはもったいないぐらい。

大好きな愛子がいてくれて、俺の人生間違いはなかった。これからは、一日、一日を大切に生きる。

それから1カ月経過したある日、永吉(松平健)と佳代(宮崎美子)が神戸に突然やってきました。おむすび第100話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第101話のネタバレ,あらすじにつづく



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