このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第102話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第101話あらすじで、永吉(松平健)と聖人(北村有起哉)は大学行くための資金を使い込んだことで喧嘩になりました。
おむすびのあらすじ第102話は、結(橋本環奈)は佳代(宮崎美子)を居酒屋に連れ出すところからはじまります。おむすび第102話のタイトルは「大学資金の行方」です。
おむすびあらすじ第102話


部屋に戻って、結(橋本環奈)は酒を一緒に飲みます。


乾杯した後、永吉(松平健)はビール一杯で寝てしまいます。



結(橋本環奈)は佳代(宮崎美子)と大学資金の話をします。


翔也(佐野勇斗)がカットした後を聖人(北村有起哉)に見てもらいます。



その頃、結が佳代(宮崎美子)を居酒屋に連れて出ていました。




その言葉を信用して、佳代は結にお金の使い道を打ち明けました。


結は、米田家に行き愛子(麻生久美子)と聖人にお金の使い道の話をはじめます。

おむすび第102話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第103話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすび第102話の感想
おむすび第102話のあらすじでは、永吉と佳代が結の家に移動してきて暮らしていました。永吉は、すっかりお酒が弱くなっています。
また、結は佳代から大学資金の使い道を教えてもらうというストーリーでした。それを知って、結はすぐに米田家に行きます。
結たちが大人になっていってるということは、永吉や佳代は歳をとってきているということですよね。永吉がお酒を一杯で寝てしまうのを見てそんなことを思いました。
子供の頃は、年をとることに何も抵抗はありませんでしたが、だんだん気がつけば中年になって高齢者になっていきます。
頭では、若い頃のままで止まっているので、自分の祖父が年をとって弱っているというのも気づきにくいものです。
核心である大学資金の行方は明日になりそうですね。ただ、あれだけ嫌がっていた佳代が結に打ち明けたということは、永吉になにかあるのかな。
それだけ、弱ってきてるってことなのかもしれません。永吉は、相変わらず口達者なんですけどね。太陽の塔にみんなでいけるといいなって思います。
そのために、永吉はやってきているわけだし。おむすび第102話の感想はここまで。おむすび第103話の感想につづく。
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