このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第103話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第102話あらすじで、永吉(松平健)が大学資金をどうしたのか結(橋本環奈)が知り、米田家行って話はじめました。
おむすびのあらすじ第103話は、みんなで太陽の塔に行くことが決まるところからはじまります。おむすび第103話のタイトルは「二人で」です。
おむすびあらすじ第103話




聖人(北村有起哉)は、高校3年の時に永吉(松平健)は岐阜に荷物を届けに行っていました。しかし、そこで大雨で川が氾濫します。
足止めを食らった永吉は、家もお金も流された小松原良助に会います。小松原良助は、半年後にお金を返すから、子供を助けるためにお金を貸してほしいと永吉にお願いしたのです。
永吉は、半年後に返ってくるなら受験に間に合う。だから、お金を貸したのですがその後、音信不通になってしまったのです。

そして、永吉は佳代に口止めをしたのです。

事情を全部聞いた聖人は、永吉とのことを思い出して言います。


サロンの定休日、みんなで太陽の塔に行くことが決まりました。



歩(仲里依紗)だけでなく、結(橋本環奈)も急な仕事で行けなくなくってしまいます。永吉(松平健)は、そのことで機嫌が悪くなります。


聖人と永吉は、2人で太陽の塔に行きました。おむすび第103話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第104話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすび第103話の感想
おむすび第103話のあらすじでは、聖人が自分のために大学進学のために貯めたお金の使い道を知り太陽の塔に行くことになります。
しかし、歩と結は急遽仕事が入って行くことができなくなってしまいました。そのため、聖人と永吉の2人で太陽の塔に行きました。
う~ん。歩の仕事は仕方ないところがありますが、結の仕事は半日有給とってるのなら明日でもいい仕事やなって思いました。
たちまち、命にかかわるようなことやないし・・・それなら半給とってる意味がないといいますか。神戸までやってきとる祖父のためにって個人的には思いました。
まあ、根本的には聖人と永吉の問題やから二人で話するのがいいとは思います。佳代が提案した二人でってのが一番良かったのかも。
ただ、いつも喧嘩になってしまうことからまともに話ができるのか心配なところです。今回は、喧嘩がなければいいのですが・・・
聖人が一歩引いてくれれば、喧嘩にならんように思います。太陽の塔で、親子の和解ができればいいですね。おむすび第103話の感想はここまで。おむすび第104話の感想につづく。
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