おむすび あらすじ第104話「本物の理容師」

このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第104話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

おむすび第103話あらすじで、聖人(北村有起哉)と永吉(松平健)は二人で太陽の塔に行き和解しました。

 

おむすびのあらすじ第104話は、結(橋本環奈)が柿沼(しまずい香奈)にお願いするところからはじまります。おむすび第104話のタイトルは「本物の理容師」です。

おむすびあらすじ第104話

結(橋本環奈)は、千佳のために味噌汁を作ってもらうように柿沼(しまずい香奈)にお願いします。

麩と小松菜の入った西京みそにして欲しいんです。

柿沼はそれを了承しました。千佳の母親が作った味噌汁の材料がそれだったのです。千佳は、味噌汁を喜び結婚を反対している母親に「連絡してみようかな」と言います。

その頃、歩は「キングオブギャル」のホームページを作っていました。そこには、「キングオブギャル」のコンセプトがしっかり記載されています。

大好きな服を着れば、笑顔になれます。大好きな服を着れば最強になれます。「キングオブギャル」は性別、年齢、国籍を問わずにすべての人をファッションで元気にします。

太陽の塔から戻ってきた聖人は、永吉の髪の毛を切りました。

永吉
お前は、やっぱり農家やなか。お前は本物の理容師たい。

豪快に笑う永吉の影で、聖人は認められたことに涙しました。おむすび第104話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第105話のネタバレ,あらすじにつづく



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