このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第105話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第104話あらすじで、聖人(北村有起哉)は永吉(松平健)が太陽の塔から帰ってきた後に、永吉の髪の毛を切りました。
おむすびのあらすじ第105話は、永吉(松平健)が亡くなりお通夜が行われるところからはじまります。おむすび第105話のタイトルは「ありがとうね」です。
おむすびあらすじ第105話
永吉(松平健)が帰って1カ月経過したある日、永吉のお通夜が糸島で行われていました。地元の人たちや、ひみこ(池畑慎之介)が弔問に訪れました。
てっきり永吉のホラ話だと思っていた人たちが弔電をくれたり、聖人たちは驚くことの連続でした。さらに、「小松原」を名乗る人がやってきます。
岐阜の洪水で助けられた、当時5歳の子どもだった小松原弘樹でした。父は、洪水後半年で亡くなり、弘樹は意識不明でした。
回復した後は親戚に引き取られ、お金を借りていたことも知らずに暮らしていました。しかし、最近永吉宛の借用書がでてきたことで、お金を返しにやってきたのです。

お金は、ご家族のために使ってください。親父が生きてたら、絶対そういうと思うので。
その日の深夜、佳代(宮崎美子)は永吉の遺影に手を合わせます。

永吉さん、米田家の呪いは一生とけんみたい。これは、やっぱり祟りやね。永吉さん、あなたと一緒に生きてきた人生楽しかったですよ。ありがとうね。
おむすび第105話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第106話のネタバレ,あらすじにつづく。
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