このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第109話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第108話あらすじで、高橋(内場勝則)がこの町をでていくことを決めたとヘアサロンヨネダにやってきました。
おむすびのあらすじ第109話は、高橋(内場勝則)がヘアサロンヨネダにやってくるところからはじまります。おむすび第109話のタイトルは「認められた弁当」です。
おむすびあらすじ第109話
ヘアサロンヨネダに高橋(内場勝則)がやってきて言います。





老人ホームいうたかて、高いところや。みんな寂しい顔せんと、笑顔で送ってや。



高橋は、一人一人に挨拶して笑顔で去っていきました。そんな高橋の話を聞いて、菜摘と結は再び高齢者向けの弁当の開発を再開します。

結(橋本環奈)は、試食会を開いてNSTのメンバーにも意見を聞いてより良い弁当を作っていこうとします。




そして、新しく開発したものを菜摘(田畑志真)の上司・豊岡や塚本に試食してもらう。

豊岡も味は認めてくれますが、このままでは上に上げることができないと言われました。

おむすび第109話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第110話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすび第109話の感想
おむすび第109話のあらすじでは、結と菜摘がもう一度、コンビニ弁当の開発をして試食会を開いてもらうというストーリーでした。
あの豊岡って部長は、何を作っても認めてくれんのちゃうかなって思いがどうしてもあります。これでは上にあげれないってのはどういう意味なのかな。
もっと、なんか具体的に言ってもらえないと改善の余地がないような気がします。味が食べやすくなって、作業工程も良くなった。
だから、次はここを改善してほしいみたいに言われんと、結と菜摘は何をどうすればいいのかわからなくなると思うんですよね。
ただ、菜摘は何かアイデアがありそう。もともと、結の知らないところでそういうのがあったのかもしれませんね。
菜摘はいったい何を部長に話すのでしょうか。そこがとても気になる終わり方でした。おむすび第109話の感想はここまで。おむすび第110話の感想につづく。
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