このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第11話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第10話あらすじで、結(橋本環奈)はルーリー(みりちゃむ)たちにパラパラを教えてもらって糸島フェスティバルに参加することを決めます。
おむすびのあらすじ第11話は、結は土日にパラパラの練習をするところからはじまります。おむすび第11話のタイトルは「ギャルたちの夢」です。
おむすびあらすじ第11話
結(橋本環奈)は、土日にパラパラの練習をするようになりました。しかし、聖人(北村有起哉)には書道部の練習ということにしています。
理沙(田村芽実)のパラパラでも珠子(谷藤海咲)の基準を満たしていないことから、結(橋本環奈)にいたっては車でいうところの若葉マークです。
陽太(菅生新樹)は結が怒られているのをじっと見ていました。
結が乗った電車の違う車両に乗って、陽太は後ろをつけます。
変だなと思いながらも、門限が7時であることから結は急いで帰りました。
永吉(松平健)がいつものようにホラを吹くが、聖人は相手にしません。そこに、元気よく結が帰ってきます。
困っている結を見て、愛子(麻生久美子)が助け船をだします。
聖人は同級生のいちご農家・井出康平(須田邦裕)から「糸島フェスティバル」の産直イベントに力を貸してほしいとお願いされます。
聖人は、いつか神戸に帰りたいと考えていたのでその話を受けていいものか悩んだうえで断りました。農作業中にその話を愛子にしました。
最近、結すごく楽しそうにしてる。あれ以来、あんな顔みたことなかった。結とちゃんと話すべきだと思う。
ギャルたちでカラオケに行きました。
スズリン(岡本夏美)はネイリスト、タマッチ(谷藤海咲)はダンサー、ルーリー(みりちゃむ)は社長と次々に夢をいうなか、結も聞かれます。
気づいたら、門限の5分前でした。慌てて駅に行くと、陽太が現れます。
陽太は米田家についていき説明します。
結もそれを聞いて、大きくのけぞります。おむすび第11話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第12話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすび第11話の感想
おむすび第11話のあらすじでは、結はハギャレンのメンバーと一緒にパラパラを練習します。しかし、タマッチに怒られます。
また、結は門限が7時のため聖人に何をしてるのか怪しまれます。ある日、ハギャレンのメンバーと一緒にカラオケに行っていたことで、門限に遅れてしまうというストーリーでした。
陽太は、すごいですね。俺に任せろって言っていきなり付き合ってるってすごすぎです。結が怒られないためにって考えたんでしょうけど。
結にも怒られそうですよね。そんなこと勝手にすると。それに陽太は、ストーカーみたいですね。結のことをずっと付け回して。
野球をもっと頑張らんといけんような気がするけど・・・。そこまでの熱意で野球部じゃないのかな。しかし、結もタイマーをかけるとかしないと門限忘れちゃうよね。
個人的には、結は書道部の方がええんちゃうかなって思うんやけどなあ。やっぱり結にギャルは・・・の印象です。
聖人は、あまり言い過ぎない方が家族関係はよくなるんでしょうけど、心配だからどうしても言ってしまうんでしょうね。おむすび第11話の感想はここまで。おむすび第12話の感想につづく。
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