このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第115話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第114話あらすじで、結(橋本環奈)が新型コロナウイルスになるといけないので、一人だけ大阪の自宅で暮らしはじめます。
おむすびのあらすじ第115話は、病院でコロナがどんどん広まるところからはじまります。おむすび第115話のタイトルは「おかえり」です。
おむすびあらすじ第115話
翌日、結(橋本環奈)は病院で娘の話をしました。塚本(濱田マリ)は、結が話しているのを聞いています。そして、コンビニ弁当の商品開発でスカウトされていたことを話はじめます。

その日、家に帰ると歩(仲里依紗)の会社「キングオブギャル」は大忙しであることを電話で知ります。



テレビ電話に切り替えた、歩は結を見て驚きました。




結(橋本環奈)が病院に出勤するたびに、新型コロナウイルスの影響で看護師の数がどんどん減っていました。それでも、人数が減った中で回していくしかありません。

蒲田(中村アン)は、そういって感染エリアの担当になっていました。その日、結は休憩中に桑原(妃海風)と話をします。



桑原はそういって、栄養ドリンクを飲んでレッドゾーンの仕事に向かいました。
その後、塚本がやってきてコロナ患者からの手紙を読みます。

次々と、患者のお礼の言葉が並びます。
その日の夜、結は花(宮崎莉里沙)に電話をかけます。







こうして、神戸と大阪で笑顔が一つになりました。
これをきっかけに、結は思いつきます。それは、患者も家族とテレビ電話をすればいいと感じたのです。そのため、タブレットをベッドサイドにつけます。
そして、入院している患者さんとご家族が話をできるようにセッティングしたのでした。

こうやって、医療従事者たちが工夫をこらして危機的状況を乗り越えていきます。やがて、緊急事態宣言が解除され「ヘアサロンヨネダ」にも客足が戻ってきました。
その日、結が家に帰ると・・・花と翔也が帰ってきています。そして・・・

結と花は、抱き合いました。

おむすび第115話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第116話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすび第115話の感想
おむすび第115話のあらすじでは、新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解除されていったん落ち着いたところで、結が子供たちのところに帰るというストーリーでした。
う~ん。やっぱり解せないのは、結は栄養士よね。直接コロナ患者にかかわっていないのに、なんで別居する必要あるのって改めて思いました。
コロナ患者と直接接している看護師とか医者ならまだわかるけど、コロナ患者と接していない。しかも、栄養士だからそんなに密になってすることもない。
だったら、なんで一人暮らしってどうしてもなります。それも、しっかり子どもと話し合ったうえで決めてたならいいけど・・・
ある日、突然にお母さんが一人で暮らすようになった。花ちゃんからしたら、そんな状態です。大阪府でコロナが0人になりましたってシーンありましたけど・・・
0人にずっとするのは不可能ですし。手洗い、うがいやマスクにしたって限界がある。だったら、最初からどう付き合っていくのか考えとくのがいいんちゃうかなって思いました。
結のところは、なんか新しいインフルエンザみたいなのために毎回あんな感じで別居することになってしまいます。
それでは、家族が・・・ちゃんと相談してくれてならいいんですけどね。今後は、そういうところをしっかりしてほしいです。
でも、まあとりあえず一緒に戻れて良かったのかな。おむすび第115話の感想はここまで。おむすび第116話の感想につづく。
あなたにおススメのページ
おむすび第116話ネタバレ,あらすじ
おむすび第24週のネタバレ,あらすじ
おむすび公式ブックはコチラ
あんぱん ネタバレ,あらすじはコチラ
おむすびネタバレあらすじキャストまとめ