このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第118話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第117話あらすじで、愛子(麻生久美子)が糸島に移住したいことを聖人(北村有起哉)に打ち明けましたが、却下されてしまいます。
おむすびのあらすじ第118話は、花がいなくなるところからはじまります。おむすび第118話のタイトルは「花と詩」です。
おむすびあらすじ第118話
花(宮崎莉里沙)が待合で結(橋本環奈)と翔也(佐野勇斗)が戻ってくるのを待っていると、少女が苦しそうな表情で壁伝えで歩いてきます。
花は気になって、その少女の後をついていきます。少女は、看護師の姿を見つけると花の後ろに隠れました。
花がいなくなった間に、結と翔也が待合に戻ってきます。しかし、そこに花がいません。



その頃、花と詩(大島美優)は話をしていました。




詩ちゃんは、何かスポーツやってるん?これやってるとき、めちゃ楽しいとかなんかある?

そういって首をかしげます。

そういって、詩は貧血でふらっとします。そこに倒れてしまったことから、花は結のスマホに電話をかけました。その後、花と翔也はヘアサロンヨネダに戻ります。

愛子や聖人は、花をなぐさめます。しかし、翔也は怒りがおさまりません。


聖人は、そんな花を褒めました。

詩は、点滴を打ち低栄養状態から一時的に回復しました。結は森下(馬場徹)から詩の病室に入る許可を与えられます。

話そうとしない詩に対して、結は話の糸口を探します。結は詩の靴と服に目が留まります。


でも、服の横には「キングオブギャル」のミラーが置いてありました。






結は、詩のミラーを歩のところにもっていきました。


翌日、再び結が詩の病室に行くと、うざがられます。

結は、同じ病室の40代の春子という患者のところに行きました。

そういって、結と春子はハイタッチします。詩はその様子をカーテン越しに見ていました。そして、結は詩のところに戻ります。


その頃、どさくさ作戦がうまくいかなかった愛子は、糸島に行くべきかどうか答えが出せないまま迷っていました。
そんな中、糸島から送られてきた野菜を愛子はわけます。そこに、美佐江(キムラ緑子)もいました。

愛子さんも同じなんかな。佳代さんの気持ちわかってるんやろ。
愛子は、美佐江の言葉を聞いて佳代のことを思い出していました。おむすび第118話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第119話のネタバレ,あらすじにつづく。
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