このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第120話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第119話あらすじで、愛子(麻生久美子)が聖人(北村有起哉)と一緒に糸島に移住することを決めました。
おむすびのあらすじ第120話は、花が宿題をしているところからはじまります。おむすび第120話のタイトルは「退院」です。
おむすびあらすじ第120話
花が宿題をしているところに、歩(仲里依紗)が修理したミラーをもってやってきます。


歩は、その詩の言葉に違和感を覚えました。
病院の栄養科で加藤が書道系の動画を見ていました。結(橋本環奈)が覗き込むと、そこには野菜染めをしている風見先輩(松本怜生)の姿が。

加藤は、人気の動画で視聴者の悩みに答えていく形式だと教えてくれました。
結は、詩にミラーを渡すことを歩にお願いします。歩と会うことで、詩になんらかの気持ちがわいてくるかもしれないからです。

歩も一緒に入ってきたことで、詩は驚きます。






少し詩が心を開いたところを見て、結が凍らせたぶどうをもってきました。





そして、詩は凍ったぶどうを食べました。

その後、詩は病院食を食べれるようになり栄養失調から回復してきています。


そして、クリスマスの日に歩が見舞いにくると私服になっていました。


しかし、詩の表情は曇ったままです。そこに、児童相談所の人がやってきました。理由がわかった歩は、名刺を指しだしました。



詩は、結の言葉にうなずきました。おむすび第120話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第121話のネタバレ,あらすじにつづく。
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