このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第121話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第120話あらすじで、結(橋本環奈)の患者である詩(大島美優)が退院をして、歩(仲里依紗)はなにかあったときのために名刺を渡しました。
おむすびのあらすじ第121話は、幸子(酒井若菜)がやってくるところからはじまります。おむすび第121話のタイトルは「活動停止」です。
おむすびあらすじ第121話
花の包帯がとれた頃、翔也(佐野勇斗)の母・幸子(酒井若菜)がやってきました。




聖人は、糸島でヘアサロンヨネダの2号店を開こうと考えていました。



2024年2月、翔也がヘアサロンヨネダを切り盛りする中でも、福田(岡嶋秀昭)や美佐江(キムラ緑子)、菜摘(田畑志真)は待合いに集まっています。
一方、歩(仲里依紗)のキングオブギャルも順調に売上を伸ばしていました。佑馬(一ノ瀬渡)から講演の仕事も入っていました。
結(橋本環奈)は、NSTの中心的存在として働きます。


院長がスカウトしてきた外科医・井上は点滴を高カロリー輸液に変えるように指示します。



松崎先生はそのことを井上外科医に話しますが却下されてしまいます。担当医とNSTで見解が分かれた時に、どうしてもうまく調整できないことが続いていました。
そんなときに、井上の上司にあたる蒲田(中村アン)に結は意見を求めようとします。

栄養科に帰った結は、丸尾の今後の方針について塚本(濱田マリ)、石田(吉田剛明)らと話合います。

結の方針がたったところで、事務長の武田がやってきました。院長がNSTの活動を中止する方針を決定したことを伝えにきたのです。
おむすび第121話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第122話のネタバレ,あらすじにつづく。
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