このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第122話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第121話あらすじで、結(橋本環奈)が働く病院で新型コロナウイルスの影響でNSTの活動が停止になりました。
おむすびのあらすじ第122話は、詩(大島美優)が歩を訪ねてやってきたところからはじまります。おむすび第122話のタイトルは「詩がやってきた」です。
おむすびあらすじ第122話
結(橋本環奈)は、歩(仲里依紗)と詩(大島美優)と3人で話をします。



結は翔也に電話をして事情を説明しました。そして、結はテキパキと料理を作りました。
翌日、病院に行った結は松崎(永野宗典)、桑原(妃海風)、杉沢(犬飼貴丈)、篠宮(辻凪子)が集まっていました。


NSTのみんな気落ちしたまま、それぞれの職場につきました。結は、丸尾の栄養指導に行きますが相変わらずご飯が食べられません。
結がフルーツならと思って、聞きますが・・・それも無理な状態でした。
その晩、花(新津ちせ)が詩に声をかけます。





みんなで、すき焼きをワイワイ食べていると・・・


結がすき焼きをよそって、詩のいる部屋にもっていきました。
その日、詩が泊まることを知り花は喜びました。花は詩と同じ部屋に行って寝ます。





詩は、答えられずにいると・・・


それを聞いて、花の目は輝きました。
結と翔也たちが話をしているところに、花と詩は行きました。




歩は、中学時代の真紀ちゃんを思い出して涙がこみあげてきます。
歩(仲里依紗)が詩(大島美優)をキングオブギャルに連れて行きました。そして、みんなに紹介します。

そして、詩に在庫チェックのやり方を教えるように指示します。

詩は、ムータンの指示で1枚ずつ服を数えていきます。

アユはチャンミカの質問に答えることなく、仕事をつづけました。おむすび第122話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第123話のネタバレ,あらすじにつづく。
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