このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第123話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第122話あらすじで、詩(大島美優)が歩(仲里依紗)のところにやってきて、しばらく泊めてもらうことになります。
おむすびのあらすじ第123話は、歩が詩をキングオブギャルに連れて行くところからはじまります。おむすび第123話のタイトルは「NST集結」です。
おむすびあらすじ第123話
歩(仲里依紗)が詩(大島美優)をキングオブギャルに連れて行きました。そして、みんなに紹介します。

そして、詩に在庫チェックのやり方を教えるように指示します。

詩は、ムータンの指示で1枚ずつ服を数えていきます。

アユはチャンミカの質問に答えることなく、仕事をつづけました。
詩は、アユと佑馬が営業にでかけている間、マネキンにコーディネートをします。それがよくできてたことから、ムータンやま~ゆ~からほめられます。

次々と良いコーディネートをしていく詩。歩がのせていくことから、詩は頑張ります。その日、帰宅した詩はソファーに倒れ込む。


その後、詩と歩は夕ご飯を一緒に食べます。


詩と歩は、仕事が終わると一緒に帰って食事をするようになりました。
一方、結は担当している患者・丸尾の食事に苦戦している状態が続きます。丸尾は、口から食事をとれない日々が続いていました。結は、丸尾の点滴が目に入ってきた。


篠宮は、改めて造血剤を確認して質問します。

しかし、丸尾は点滴で気持ち悪くなるということはありません。ただ、喉のつかえがあると打ち明けました。
喉につかえがあるのであれば、言語聴覚士の杉沢(犬飼貴丈)を呼びに行こうと思ったところ偶然やってきました。

杉沢が嚥下機能の評価をすると、飲み込むことに関して特に異常はありませんでした。そこに、桑原から院内電話がかかります。
栄養指導室に、結、松崎、桑原、杉沢、篠宮が集まりました。NSTの活動は休止していますが、自然と集まって協力しあう。


それをヒントに、結は丸尾の病室に行きました。

すると、丸尾は手術が不安で仕方ない思いを抱えていることを打ち明けてくれます。

丸尾は心を開いて、笑顔になり息子と遊びたいと打ち明けました。おむすび第123話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第124話のネタバレ,あらすじにつづく。
あなたにおススメのページ
おむすび第124話ネタバレ,あらすじ
おむすび最終週のネタバレ,あらすじ
おむすび公式ブックはコチラ
あんぱん ネタバレ,あらすじはコチラ
おむすびネタバレあらすじキャストまとめ