このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第124話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第123話あらすじで、結(橋本環奈)が担当する患者・丸尾は手術前の不安により食事ができない状況だったことがわかりました。
おむすびのあらすじ第124話は、歩(仲里依紗)が大きな決断するところからはじまります。おむすび第124話のタイトルは「手術中止」です。
おむすびあらすじ第124話
歩(仲里依紗)は、大きな決断をします。結(橋本環奈)が米田家に行ったときにそれを聞かされます。





あの子は、うちから出ていったらどうやって生きていけばいいのさ。私は、詩を放っておくことなんてできない。
歩の決断を聞いて、大阪市児童相談センターの職員である田村と磯部が米田家にやってきました。田村と磯部は、歩に未成年後見人の制度を理解しているか確認します。

それでも、二人にこの先どんな問題行動をするかわからない。何が起きても詩のことを支えなければいけないと言われて、歩は責任の重さを痛感しました。
同じ頃、結は丸尾の病室に行っていました。しかし、病室に丸尾の姿がありません。丸尾の奥さんに聞くと手術の準備をしていることを教えてくれました。
検査の数値が良くなかったことで、主治医の井上は手術を早める必要があると判断したのです。結は驚き、松崎先生に連絡しました。そして、松崎先生と一緒にカンファレンスルーム行った。

しかし、井上は今やらないと手遅れになると主張します。

そこに、外科部長の鎌田(中村アン)がやってきて、看護師に指示しました。

井上は、その場から悔しそうに出ていきました。



栄養指導室に、NSTのメンバーと塚本、蒲田、森下(馬場徹)と事務局長の武田、事務局の人たちが集まっていました。

食べることは、未来につながってるということです。どうか患者さんを守るため、NSTの存続をお願いします。
そこにいるNSTのメンバー、塚本が頭を下げました。蒲田、森下も結の言葉に拍手を送りました。
結は家に帰って、翔也(佐野勇斗)に病院での出来事を打ち明けました。






翔也は笑って、結の不安を吹き飛ばしました。おむすび第124話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第125話/最終回のネタバレ,あらすじにつづく。
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一緒に暮らして、会社で仕事して・・・18歳になったら自分で道を決めさせようと思う。