このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第13話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第12話あらすじで、米田家ではいつものように聖人(北村有起哉)と永吉(松平健)が喧嘩していました。
おむすびのあらすじ第13話は、聖人(北村有起哉)はお礼を言われるところからはじまります。おむすび第13話のタイトルは「自由な書道家」です。
おむすびあらすじ第13話
ある日、聖人(北村有起哉)は糸島フェスティバルの実行委員長・井出(須田邦裕)にお礼を言われます。
ありがとう。糸島フェスティバルの実行委員長やってくれるんやろ。
実行委員長?何それ?
永吉(松平健)が糸島フェスティバルに勝手に協力すると答えていたのです。
聖人は糸島のために働きたいと言ってたたい。
あのクソ親父め
今度、実行委員会の集まりがあるから参加してくれよな。頼んだばい。
ある日、結は部活が終わったあと残って欲しいと風見(松本怜生)に言われて、心がワクワクしていました。
ごめんな。みんながいるところでは、恥ずかしかったから。米田がもっているそれって野菜染めやろ。
野菜染め?
ずっと気になってて。
これおばあちゃんがやってて、他にもいっぱいあって。
佳代(宮崎美子)が野菜染めをしていることを知って、風見が家にやってきました。佳代に教えられて、風見と結は野菜染めを体験します。その帰り道で、風見は言います。
野菜染めの布に字を書いてみようと思ってる。自由な書道家になるのが俺の夢なんだ。米田の夢は?
うちの夢は、農家を継いで平穏無事にすごすことですかね。
そっか。
それから、風間との会話は途切れてしまいます。おむすび第13話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第14話のネタバレ,あらすじにつづく。
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