このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第15話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第14話あらすじで、結(橋本環奈)は四ツ木幸子(酒井若菜)の道案内をすると、翔也(佐野勇斗.)の母であることがわかります。
おむすびのあらすじ第15話は、翔也のお母さんを道案内した後ところからはじまります。おむすび第15話のタイトルは「歩が帰ってきた」です。
おむすびあらすじ第15話
翔也(佐野勇斗)の母・幸子(酒井若菜)にもらったイチゴをみんなで食べていました。
その日、聖人(北村有起哉)は突然、結に切り出します。
結は戸惑いながら、そう答えました。
翔也が堤防で、結を待っていました。先日のお礼がしたかったのです。
翔也は、そういってイチゴを渡します。
翔也はそれでもリュックサックからイチゴをたくさん取り出しました。その時に、袋から偶然にノートが出てきます。
ノートには、翔也の夢が書かれていました。しっかりと夢への道筋が書かれていたので、結は確認しました。
家に帰って、愛子は結に言いました。
土曜日になり、結とハギャレンのメンバー4人で天神にいると路地裏で恐喝しているヤンキーギャルを見つけます。
そのヤンキーギャルたちは「同類」だとハギャレンのメンバーに言います。
そこに警察がやってきて、ヤンキーギャルたちは連行されて行きました。
その晩、結の姉・歩(仲里依紗)が突然、家に帰ってきました。
おむすび第15話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第16話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすび第15話の感想
おむすび第15話のあらすじでは、結は翔也にイチゴをもう一回もらいました。また、父親から神戸に戻るのをどう思うか聞かれました。
恐喝をしていた不良グループとハギャレンのメンバーが対峙していたところを、警察は不良グループを逮捕しました。そして、最後のところに歩が帰ってくるというストーリーでした。
今回は、もりだくさんの内容でしたね。このドラマは神戸がポイントになりそうな予感です。聖人も神戸に帰りたいと思ってる様子。
結は、今のところ平穏無事に農家ってのが夢です。であれば、神戸に行くって選択肢はないような気もします。
ハギャレンのメンバーが疑われていた件は、不良グループが逮捕されたことで解決しそうですね。ただ、結が言った掟があるんですってのはちょっとダサい。
不良グループじゃなくても、掟だって・・・ってなりますよね。そこをマジでやってるのがハギャレンのすごいところなのかも。
最後に、伝説のギャルである姉・歩が家に帰ってきましたね。ストーリーが大きく動きそうな予感です。おむすび第15話の感想はここまで。おむすび第16話の感想につづく。
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