このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第19話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第18話あらすじで、結(橋本環奈)がハギャレンのメンバーを呼び出し、ギャルがださくないことを糸島フェスティバルで証明しよう。
おむすびのあらすじ第19話は、ある土曜日になったところからはじまります。おむすび第19話のタイトルは「絶対見て」です。
おむすびあらすじ第19話
ある土曜日、陽太(菅生新樹)が米田家にやってきます。愛子(麻生久美子)がパソコンで家計簿をつけようと思い、そのセットアップにきたのです。
愛子は、好きな絵とかアップできればいいなと思ったのです。
糸島フェスティバルがいよいよ明日に迫っていました。結(橋本環奈)たちはパラパラの練習を再開してかなりうまくなっていました。
糸島フェスティバルの当日を迎えます。聖人が実行委員で先にフェスティバルに行っているため、米田家でメイクをほどこします。
そんなことを言いながら、結はギャルメイクを施して別人に変身していました。
最後に、結は自分でリップを塗り完成します。結の気持ちが高鳴ります。
特設ステージには、愛子(麻生久美子)や佳代(宮崎美子)だけでなく翔也(佐野勇斗)や書道部のメンバーも集まっていました。結は、緊張しながら順番を待ちます。
ハギャレンの順番になりステージ袖で気合いを入れました。
司会の人に紹介され、ルーリーがハギャレンの紹介をします。
パラパラがはじまりますが、結は緊張してなかなか乗れません。しかし、メンバーが上手に誘導してくれ次第にいつものように踊れるようになります。
会場のボルテージが上がる中、タマッチが会場をさらに盛り上げます。
結は、ステージを笑顔で楽しんでいました。
そこに、歩が現れ愛子の隣に座ります。
そこには、「絶対見て欲しいから来て」と書かれていました。
そして、曲が終わってみんなで決めポーズをします。
結は歩が来ているのがわかりました。歩も結の視線を感じ、そっと背中を向けてその場を去りました。おむすび第19話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第20話のネタバレ,あらすじにつづく。
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