このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第2話ネタバレ,あらすじを吹き出し（会話方式）でお伝えしています。
おむすびあらすじ第1話で、結（橋本環奈）は糸島東高校に入学します。帰り道、困っている小学生のために川に飛び込みました。
おむすびのあらすじ第2話は、結（橋本環奈）が帰ろうとするとギャルにからまれるところからはじまります。おむすび第2話のタイトルは「ハギャレン」です。
おむすびあらすじ第2話
結（橋本環奈）は、すぐにギャル4人に囲まれてしまいます。
昔は100人以上いたハギャレンのメンバーも今は4人しかいません。結の姉・歩が初代総代だったことから、結の力を借りにやってきたのです。
結は、急いで自転車をこいで逃げ去りました。
結は家に帰って、小学生の帽子を取ろうと川に飛び込んだことを家族に話します。
結は、ギャルから歩（仲里依紗）の名前がでたことで愛子に今どうしているか聞きますが、愛子も詳しくはわかっていません。
歩はある日、米田家をでていっていたからです。
それは、聖人も同じことをしていました。永吉と聖人の折り合いが悪かったからです。
2人が喧嘩することで、結が間に入ります。
糸島東高校に結（橋本環奈）が入学してから1週間がたちました。陽太（菅生新樹）は、野球部に入ることを決めていましたが結は部活に入る気はありません。
恵美（中村守里）が書道部に入っていたので、結は一緒についていきました。そこで、1年先輩の風見亮介（松本怜生）が「青春」の文字を書く所作を見て憧れます。
結は風見と目が合っただけでドキドキします。
おむすび第2話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第3話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすびあらすじ第2話
おむすび第2話のあらすじでは、結が歩の妹ということでハギャレン（博多ギャル連合）のメンバーに総代になって欲しいとお願いされます。
また、最後のところで結は友達の恵美と一緒に書道部に行くと風見先輩を見てトキメキを感じるというストーリーでした。
なんとも対照的な感じでした。ギャルと書道部って真逆だよねって。まず、ギャルですけど妹ってだけで誘われるのって迷惑ですよね。
結は、タイプ的にギャルって感じじゃないです。ギャルは、ギャルになりたいって人だけで普通は集まると思うんです。
初代総代の妹だからって理由だけで、誘われるのって結からすると迷惑以外のなにものでもないですよね。
結は、どちらかというと書道部の方があっていると思います。でも、なんかギャルになりそうな予感しかしないんですよね。物語的に。
しかし、あのギャルのしゃべり方・・・すごいなって思いました。当時は、本当にあんなのがいたんですよね。すごすぎですね。おむすび第2話の感想はここまで。おむすび第3話の感想につづく。
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