このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第20話ネタバレ,あらすじを吹き出し（会話方式）でお伝えしています。
おむすび第19話あらすじで、結（橋本環奈）は歩（仲里依紗）にメールで絶対に見に来てと送っていました。
おむすびのあらすじ第20話は、結（橋本環奈）たちのステージからはじまります。おむすび第20話のタイトルは「あの日」です。
おむすびあらすじ第20話
結（橋本環奈）は緊張して待っているとハギャレンの順番になり、ステージ袖で気合いを入れました。
司会の人に紹介され、ルーリーがハギャレンの紹介をします。
パラパラがはじまりますが、結は緊張してなかなか乗れません。しかし、メンバーが上手に誘導してくれ次第にいつものように踊れるようになります。
会場のボルテージが上がる中、タマッチが会場をさらに盛り上げます。
結は、ステージを笑顔で楽しんでいました。
そこに、歩が現れ愛子の隣に座ります。
そこには、「絶対見て欲しいから来て」と書かれていました。
そして、曲が終わってみんなで決めポーズをします。
結は歩が来ているのがわかりました。歩も結の視線を感じ、そっと背中を向けてその場を去りました。
ハギャレンのメンバーは優勝を逃しましたが、充実感でいっぱい。
そういって、メールアドレスをスケッチブックに描いているのを掲載します。
結（橋本環奈）は、思わず観客にマイクで呼びかけてしまいます。
永吉（松平健）の声がマイクを通して流れてしまう。
聖人（北村有起哉）、翔也（佐野勇斗）、書道部員にバレてしまう。
結は逃げるようにステージから下りました。走り抜けた結の前には、見られたくない相手がいました。
優里亜は、風見（松本怜生）と同じクラスの女子生徒でした。リサポンが結の肩をたたき、ハギャレンのメンバーみんなで肩を抱き合いました。
糸島フェスティバルが終わった後、結が海を眺めていると翔也がやってきました。
結の髪の毛がなびきました。おむすび第20話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第21話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすび第20話の感想
おむすび第20話のあらすじでは、糸島フェスティバルで結たちはパラショーをやって会場を盛り上げました。
しかし、結がしゃべったことで永吉にバレてしまいます。そのことで、聖人にもバレます。しかも、風見先輩が他の女子と手をつないで帰っていくところを見てショックを受けるストーリー。
あさイチにゲストで出ていたクドカンも言っていましたが金曜日の朝ドラは情報量が多いですね。でも、あれだけ冷えてた会場をよく盛り上げました。
子どもは、ああいうの大好きだと思うんですけど・・・大人はあの格好にちょっと引いてしまうはず。それでも、盛り上がるってすごいなって思いました。
ただ、最後にしゃべったのが余計でした。永吉もあそこで言わんでええのに。聖人にまでバレてしまったので、今後波乱がおきそう。
風見先輩は、彼女がいるのは納得なんですけど・・・思ったほどパッとしてる女性じゃなかったので・・・。
結は、河童に本音を打ち上げるんでしょうか。ここで、結の闇が現れるんでしょうね。おむすび第20話の感想はここまで。おむすび第21話の感想につづく。
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